社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

それにしても

結構アーティストの皆さん、SNS見てはんねんなぁ。
光舟の悪態祭り、ゴッチの大喜利は元々ファンとの交流図りたいのもあるから
リプをしっかり見てはるやろうと思う。

逆にSNSでファン減らしてそうな人もあるような。
一つは発言そのものに幻滅させちゃう人。
音楽に興味持って「いいなー」って思えても、発言でがっかりしてしまう。
そんなん言うてる位やったら、ええ曲作ってええライブしてくれや!
と言いたい。
言っちゃう。
もう一つはエゴサーチしてはRT、フォローの人。
RTの嵐で埋まっちゃうようなのとか。
これはメジャーな人じゃなくて、これからのアーティストに多い気がするが
ベテランさんもやってはる。
吉村さんの「kocorono」の映画の時は凄まじかったけど、
あれは吉村さんだから許されるというか、自分にとって吉村さんはRTしまくっても
いいやー反応気になるんだなーって思える方だったから平気だった。
内容見てはるんやったらええけど、どうせキーワードで引っ掛けてるだけだろ?
ってのは気持ちのよいものではない。
好き勝手言っていい訳でもないが、何か言うとフォローしたり
ツイ拾ったりされたら、感想言いづらい。
友達やフォロワーさん辺りに伝えたいだけなんだ。

なんて事を書きかけていたら栄ズン先生がエゴサーチしまくって
おられたという!
恐ろしい!

アーティストの方々で一番いい使い方だなあと思うのはTERUさんだ。
見ててほのぼのする。
それとサッカーとアジカンメンバーと遭遇した時以外は殆ど呟かない
百万石さんみたいなのが賢明なような気もする。
たまに呟いてはるのを見かけると、ミルキーの四つ葉のクローバー包装
見つけたみたいな気持ちになる。