ナツイチ的なやつについて、去年
「2冊買ったら図書カードプレゼント応募出来ます」の方が嬉しい。
等と言っていたら新潮が文庫本サイズのトートバッグプレゼントだった。
図書カードじゃないけど、店先で見たサンプルが可愛かったので
応募しよう。
冊子貰って何買うかチェックして2冊買いに行ったら
お店の方が冊子を入れてくれようとした。
有難いけどもう持ってるから・・・とお断りしたら
「でも応募出来るんですよ」と言われた。
稲「いや、その冊子見て買いに来たんです」
店「でも応募出来るんですよ」
せやからもう持ってんねん!
あとは本の応募券だけやねん!
因みに違う本屋で角川2冊買ったが、文庫カバーは1冊だけだった。
と思ったけど「隣之怪」は対象外なんですね。
もう1冊は待望の「遠野物語 Remix」ですよん。嬉しい!
・隣之怪 第四夜 息子の照明 (木原浩勝/角川文庫)
今回は怖い系より不思議系が多かった気がした。
「息子の証明」、”喪の仕事”として遺族が死を受け止めるのに
段階を踏んで、時間をかけていくのだが
それは亡くなった人にとっても、同じなのかもしれない。
・bridge
ゴッチ×鮪対談、殆ど邦楽しか聴いてない話が出るだろうと思っていたが
ゴッチが「いいんじゃない?」って言ってたのが意外。
でもさらっとXTC聴いてみ、って紹介してる。
本人達は多分聴くだろうけど、ファンも聴いてみたらいいと思う。
イマドキ邦楽ロック好きな人は読むべき対談なのでは。
ゴッチ、いい先輩だなぁ。。。
人間椅子、そういえばちゃんと聴いた事ないから聴こう。
写真が僧侶・作家(書家)・格闘家に見えたけど、いずれも魂がどっしりと
座ってないとだめな職業だと思う、インタビュー読んでたらお三方も
魂がどっしりと座ってはるんやなぁ、と思った。
ギター女子特集はROJじゃなくこっちでやるんかー。
宇宙まおの為にこっちでやったのだろうか、と思ってしまった。
彼女はROJやbridge以外であまり見聞きしないのは気のせいだろうか。
地元ラジオは兎も角、スペシャであんまり見かけないのは何故だろう。