社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

休日

男の枕元に、緑色の少女が立っている。
少女はこう言った。
「あんたいーっつもあたしの事ぐるぐる回してるんだけど
 どうなの?目が回りそうなんだけど。
 どこ向いたらお日様がいるのかわかんないじゃないの!
 なんで日なたに置いてくれないのよっ!
 あと上から下からじーっと見ないで頂戴!」

って夢を見る羽目になっても知らんでー。

アボカドです。
テーブルの上にしか置くとこがないんだから仕方ない。
お日様探すのに必死なようで、ふと見ると先が曲がっている。
家人が向きを変える。
またお日様探す。曲がる。
向きを変える。
ぐるぐる。
お茶の子も、そんな風に面倒みて欲しかった。。。

今日は前からやらなきゃなーと思っていた事をやった。
流しの掃除とギターのアーム付けである。
アーム付けようとしてねじと同じ?逆?と悩んでついたで呟き
何方か(と言っても限られてますわな)お返事下さるのを待ち
自分でも付け方を調べ、更に流しの茶色いの落とす方法を調べ
キッチンハイター的なもの使えばいいんだーと流しに撒き
教えて頂いたとおりにアームを取り付けてちょいと弾いてみて
うん、これだこれだと妙に納得してたらいい時間になったので
流しを只管ごしごし。
クエン酸だの重曹だのでもダメだった汚れがあっさり落ちて
大変嬉しいのだが、今迄の苦労的な何かは何だったのだろう。
(カルキ的な白い汚れはクエン酸スプレーで落ちた。)
キッチンハイター的なものは弱アルカリ性なので重曹スプレーで
落ちそうなんだけどなー。
漂白パワー、恐るべし。

アームは結局曲がってるやつにした。
その方がかっこいいような気がしたし、この角度も大事との話で
どうせ調整するなら最初から曲がってる方がいいかな、と思って。
わーい!
ただ、アーム使うとしたら怒髪かフジのギターソロなんだろうな。
或る程度自由に弾きこなせるようになってからだと思っている。
まだまだ出番はなさそう。。。
まだ「コバルトブルー」練習してます。
「いつものドアを」も弾いてみようと思っている。