社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

これほど

ドラムが複雑なことだとは。

ギターや写真展見てお腹調子悪いからあったかいお蕎麦食べて
GIANさんとこでレンタルBOXの更新してきた。
売れ筋狙うより好きなもの作った方がいいですよ、とアドバイス頂いた。
どうやったらブログで紹介して頂けるのかは、聞けなかった。
茶館でお茶頂いて気持ちだけでも優雅な午後。優雅ちゃうけどな。

お稽古ではジェフ・ベックの話しーのお師匠さんも色々ありーので
早々に打ち込みに取り掛かる。
鍵盤でも弾きやすいフレーズなのでつるつると進む。
「いつものドアを」はギターのアルペジオが綺麗な曲だな。
「暁のファンファーレ」もこんな風に個々のパートを弾いてみたら
また違う魅力に気づくのかもしれない。
そーよGiGSにスコアあるからGarageBandで「ビリーバーズ」やろうと
したらなんかいろいろ出るんですよムキー!
という事でちょっと脇に反れてiPadの事を教えて頂く。

時間があるので「我儘は〜」以降にも取り掛かろう。
ここから少しずつ激しくなる。
ドラムは・・・って複雑化したぞ。
複雑化と言ってもバスドラ・スネア(リムショット)・ハイハット
だけだったのがフロアタムが増えただけなのかもしれないが
いい感じにスネアの16分裏が入っててどうしたらいいものかと。
上書き上書きでまずバスドラとスネアからねーってそれでも難しい。
16分裏以外を弾いてから16分裏だけトトンと弾いてフロアタム追加。
って書いたら1行やけど苦戦した。
どんだけリズム感悪いのやら。。。
ドラマーって凄いよなぁ。
マツの頭の中ってどうなってるんだろう。どんな感覚なんだろう。

次回→「我儘は〜」の金物から。
   付箋持参して、ドラムと鍵盤の対応表を今度こそ作る事。

どうでもいいニュース:
別冊カドカワカープ特集買い損ねて今日ベースマガジンと
一緒に買った。

いいタイミングでしたな。