社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

こんな事やってる場合じゃないんだ

CAPITAL RADIOの帰りに「シリウス」聴いていて
「待ち焦がれる幸せも 家路を急ぐ幸せも」でぐっときて
しまった。
昨日はどちらもありましたね。

・skream!
 cinema staffのブッチャーズの話が大変いい話である。
・千年万年りんごの子(3)(田中相ITANコミックス)
 読み終わって巻末読んで「え、終わりだったの」と。
 長く続く話ではないが、もう終わっちゃうのか。。。
 二人手を取り合ってめでたしめでたし、ではないけれど
 想定し得る中では一番ハッピーエンド、なのかも。
 やっぱり朝日は分かってたんだな、でもそんなに前からだとは
 思わなかった。
・GiGS
 この春のトレンドは”足元系”なんですかね。
 エフェクターボードの本が出たかと思ったらGiGSでも特集が
 組まれていた。
 メタルゾーン欲しいよう。買ってどうすんのって感じだが。
 THE BACK HORNは毎回色んな事にチャレンジしているような気がする。
 やりたいように、チャレンジする。
 だから面白いのだ。
・LOVE!書店
 好きなフリーペーパーで、年中あるはずだと思っているのだけれど
 書店大賞の時しか見かけないのは気のせい?
 鹿島さんのコラムが好きなので、コンスタントに出てる物なら
 抜けなく読みたいなぁ。
・ROCKIN' ON JAPAN流し読み
 世界のおわってちゃんが細かい細かい一つひとつにも工夫を凝らし
 色々と拘っているのはよーく分かった。
 しかしトータルで聴くと「ここをこうしときゃいいんでしょ」
 「こういう曲調だったらいいんでしょ」と割とぞんざいな感じが
 するのは何故だろう。
 工夫する箇所がなんか違う気がする。
 人気あるらしいので大きく取り上げられるのは分かるが
 そんなんで来月表紙ってちょっと違うでしょうよ。。。
 他にアーティストなかったのか。
 minneでキャッチがパールになってるピアスや
 パール+キラキラのイヤーカフを大量に見かけるが、
 世の中そんなに流行ってるの?
 tetoteでイヤーカフはちょいちょい見かけるものの
 ショップでもあんまり見かけないよ?
 と思ってたら水曜のカンパネラの人がつけてたねぇ。
・FUDGE
 どういう層が読むんやろうと思っていたが、
 着まわしだのモテだの女子受けだのややこしい事を考えずに
 純粋に「お洒落だなー」って憧れて楽しく見ていられる
 という点で需要高いんだろうなぁ。

どうでもいいニュース:
「FUDGE」で見たハート柄のシャツええなーと思ってZOZO TOWNの
オペークのとこ見てた筈が気がついたら下着見てた。。。
延々とランジェリーだったのは何故だ?