社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

みんな踊っちゃえばいいじゃない

なんとなくネットぶらぶら見てて目に付いたものをコメントつけてツイートして
友人とちょっと話をした。
なーるーと思った翌日、ツイ見た人から最初のコメントにリプ頂いたので
ちょいちょいと話をした。
その一連の流れは誰に対してどうこう、という事は無くてたまたま話題に
しただけだったのだけど、自分に対して言ってるの?と勘違いされた。
特にツイ見た人とのやり取りはフォロワー各位とは全然関係なくなって
いたのだが、TL上では全部見えないから何とも。
反省・・・。
とはいえ断片的にしか見えない部分まで、どうやったらコントロール出来るの
だろうか。
ツイッターって難しい。

この件も今のところは断片的には情報が無いのでうだうだ言うべき事じゃないと
言われればそうかもしれない。

これ単純に面白いなーっと思ったのだが、ショック受けたファンがいたり
某音楽雑誌編集長*1が批判したりしてなんかややこしくなってるらしい。
リアルサウンドの記事も例によってなーんか的を得てないというか。
個人的には60'sOSSANツアーの方々やその仲間で内輪ノリでやるのではなく
その後輩達も、色んな世代のアーティストが参加している事が良かったと
思っている。
中学の頃の自分が観たら好きなアーティストがAKB踊ってたり
嫌いなアーティスト*2と踊ってたりしたら
激しく嫌悪しそうだけど、みんないい笑顔でノリノリだねぇって
笑って観られる程度には大人になったっつう事なのか。
モーサムは水野くんも踊ってるんだーとか
Peeちゃんはやっぱり踊らないのかとか
それはそれでさわおさんが可愛い後輩と踊る事になって素敵だとか
友康さん見切れてるとか坂さん結構踊りかっこいいじゃんとか
スクービーの踊りのキレったらもうとかカジくん足長っ!とか
フミちゃんキュートだなぁとかバの字は入れて貰えなかったのか(泣)とか
見所はたくさんありますな。
「あの人に声掛けられたら仕方ないんだよ」「渋渋やってんだよ」
ってな事を愛を込めて仰る方もあるんでしょうけど、
ほんっとにみんな楽しそうで。
ひさしさんと兄ィが思いついた時点では、こんな大盛り上がりになるとは
思ってなかっただろうなぁ。
これもひとえにお二人のお人柄なのでは。

それはさておき、乱暴な事言っちゃえばこれは音楽ジャーナリズムとして
意義がどうとか語る事自体が無謀、無粋、野暮って事なんじゃ。
強いて言うならぐだぐだあーだこーだ捏ね繰り回す音楽評論の無力さを
露呈する結果になったって感じ?
とか書くのも野暮ですね。
某編集長のも単なる感想でしょうし。

どうでもいいニュース:
スピスタVer.、風ロクVer.、SMAVer.、カミコベVer.も観たい。

*1:勿論、我らが金光さんではない

*2:今回の面子にはいませんけど