社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

いろいろと

精神的に殺伐。
ここ数年の安定は全て薬のせいだったのだろーか。
完全に抜けたら元に戻るっていう。。。

ゆるいかでコミケに行ってコスプレされたいというお話が出ていましたが
酔っぱの戯言とはいえ「コミケはコスプレする場所じゃないんだ」と
全力でお止めしたくなりました。
多分彼らの薄い本、インディーズブックあるんじゃないかねぇ。
(ART、ドーパンを描いてはるサークルさんの存在は知っているが。)
こわい。

こわいといえば。
もののけ物語(加門七海/角川文庫)
 ”もの”との出会いって色々あるんだなぁ。
 加門さんのお話拝読してると、”もの”との縁というものを感じる。
 お仕事柄、出会いやすい方なんだろうか。
 逆に、こういう方だから怪異やオカルトの作家さんしてはるんやろか。
 「怪談つれづれ日記」は「幽」で読んだ時はあんまり怖くなくて
 寧ろほのぼのしてたけど、一気に読むと怖い。じわじわくる。
・ギターマガジン
 友康さんのエフェクターボード、「DANDY」の時とは大幅に違ってるような。
 突き合わせしてないから詳細まで確認出来ていないが。
・Bollocks
 音人の怒髪天@武道館の写真と全然違うな。やっぱ。
 ハコの熱というか汗臭いのとか感じる。
 友康さんがすごい顔してはる。
 ステージから客席の写真見ると、そんなに間空いてなく見えるな。
 あとちょっと厚底ラバーソウル欲しくなった。
 こういうカルチャー的なとこ好き。
週刊少年サンデー
 フジ登場という事でチェック。
 ぬおっ!ふおっ!という話は特になかったので立ち読み。
 (とか言いつつ週末に買ってそうな気がしないでもない、
  と思ったがやっぱり買わなかった。)
 「銀の匙」のOPという事でピアノだったのか。ちょっとニュアンス違う?
 「銀の匙」やサンデーで知った人がライブ観て度胆抜かれて欲しい。
 そういえば「ディア・フレンズ」だったか「ロック兄弟」だったかでは
 ”Silver Spoon”までちゃんとフルでタイトル仰ってたな。

富士通信復活したらいいのに・・・そこでしはったらいいのに・・・。
”もしつかん”*1vs”きぬさやって何?”*2対談くらい実現して欲しいと思っている。

*1:栄純

*2:山内