一切の情報が無いアカウントにフォローされるのは怖い。
アカウント名・名前・プロフィールがすっからかんっていう。
鍵アカだから何言うてはるか分からん。
だから意図が分からん。
プロフィールがそんなに無くてもアカウント名・名前から何となく
「こういう音楽が好きな人か」「お友達が欲しいんですね」
「ああ業者っすかそうっすか」と察する事が出来たりするんだけど、
それも無い。
業者でも何かしらの情報はあるのに。
万が一にもここ見てはる人なんやったら無碍には出来んよなぁ、と
悩んでいたが、まじで怖かった。
今は外れている。ほんま怖かったんやって。
・うれしい悲鳴をあげてくれ(いしわたり淳治/ちくま文庫)
待望の文庫化!
「激刊!山崎」も文庫化しちゃえばいいのに。。。
ROJ連載当時、エッセイだと思っていたら小説だったりして
面白いなぁ、と思っていたら元からそういう狙いだったそうだ。
今読み返すと小説は露骨に世相皮肉りすぎなようにも思えるが
発想が面白いなぁ。
エッセイの方が面白いと思う。
解説は他に人無かったんかねぇ。。。
・BIG ISSUE
武道館の帰りに3冊くらいまとめ買い。
229号の「マムアンちゃん」の
好きなミュージシャンが生きてるうちに彼のCDを買おう
好きな作家がやめないうちに彼の本を買おう
好きな絵かきさんがあきらめないうちにほめてあげよう
言えるうちに好きな人に好きって言おう
が兄ィの武道館でのMCと重なって、しみじみしてしまった。
加古里子さん、懐かしいな。
「かこさとしの遊びの本」好きだった。色んな情報が載ってるのよね。
・Happie nuts
付録のアクセサリースタンド目当てで購入。
いつかフリマや手づくり市に出る時に使おうと思う。
雑誌の方は表紙の印象ほどあんまりギャルギャルし過ぎてない。
ファッションに特化してて「読モのふだんの生活」みたいなのが
あんまり出てなくて良い。
・カントリーロード
1月号恒例対談。
去年よりちょっと明るいトーンなのは気のせいだろうか。
まだまだ厳しいのだけど。
怒髪@神戸あかんかったら岡山か高松に行こうかとも考えているが
交通費が結構痛い、その交通費の分まで太陽と虎で面白そうなん
観に行く方がよいのだろうか。
うーん。悩む。
チケット販売の件、「申し込みに記入してあるのが地域外の住所
だったら弾く」ってのは本当だろうか。
地元の人が沢山観られるようにって事だから良い事ではあるが
今度は他人の住所、嘘っこの住所を書いて応募する人出て来そう。
あと仕事の都合で地元で観られない代わりに他所行くよって人が
なかなか観られない。全通的なやつではない遠征の人が。
難しいのう。
そして案の定、百々さんは松原さんにいいネタを提供出来ていた
ようである(おい)。
どうでもいいニュース:
積読が減らない。増やしたい。
どうでもいいニュース2:
Rooftop、FOLLOW UP、カンロー等のライブスケジュールを
「今日は誰のライブがあるかな?」と見るのが好きなのだが
Rooftop見てたら、なんかおかしい。
よく考えたら先月の予定だった。