お稽古納め
今朝のテレビ番組によると「塩顔男子」が流行ってるそーで。
ひ弱そうな印象なのにのど仏・鎖骨がごつごつしているといった
男性らしさのギャップが良いらしいが
男性って大抵のど仏出てるよなぁ。。。
というツッコミはさておき、フジの時代来た?と思ってしまった。
音楽的にも塩顔男子っぽい?
てか志村は塩顔男子なのか?ひ弱そうとはちょっと違う?
・・・というような事を考えながら買い物と年内最後のお稽古へ。
白鶏冠で一人忘年会。
前回どこまでやったかな?と再生しておいてから打ち込みをするが
今回、初めて聴きながら歌ってみた。
難しい。。。
歌ってみても「君は炎天下」って面白い曲だなぁ、と思う。
サビの歌メロがなんか違うで、と思って確認したらシンセのと
聞き違いをしていただけだった。
歌メロもシンセで入れてるのでややこしい。
色々話しつつドラムの音修正するのはもっとややこしい。
スネアとタム間違えていた。
タムは前回どれ使ってたっけ?と悩む。
修正出来たら、続きに取り掛かる。
そんなこんなでギターソロまで出来た!
年賀状書いて大掃除出来たら、歌の練習しよう。
お師匠さんは来年リベラーチェになるそうです。
まずはピアノをデコって燭台立てるところからだそうです。
面白そう。
リベラーチェの映画見逃したの思い出して凹む。
その他”がっつりピアノなのにときめかない歌”の話や
以前居たクラスの方が皆さん辞めはった話など。
いよいよ辞めづらい。辞める心算はないけど。