社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

なんでも

仕事でもなんでも、やるのは小生なんだろうと準備はしていても
それを当たり前と思われると複雑・・・な事はある。
ていうか「仕事でもなんでも」と言いつつ仕事。
洗濯よろしくねーって、まさか干す場所足りなくなるレベルとは思わなかったよ。

・ギターマガジン
 取り急ぎ吉村さん特集を。
 友康さんの最後の吉村さんへの一言をちらっと見て本屋で泣きかけて
 妙なテンションで読んでしまった。
 界隈の反応が薄いのがなぁ・・・小生みたいにわあわあ言わないだけか。
 そう思う事にする。
 ブッチャーズの何が好きなのか、というのがひさ子さんのインタビュー読んで
 分かった気がした。
 怒髪オフィカウントダウンの赤いジャズマスターは形見だったんだね。
 吉村さんも一緒にカウントダウンしようぜ、と撮影だけなのかどうなんだろうか
 と思っていた。
 厄落としに旅させる、って仰っていたけど、縁のある沢山の方に弾かれるのは
 本望だろうなぁ、と思った。
・銀河遊牧史
 中込さんのインタビューは遊牧民以外の人にも読んで欲しい位面白かった。
 マネージャー日記付近の写真または光舟コーナーの眼鏡お団子ズンが
 かわいい。
 マツのコーナー(また新コーナーなのか?)が非常に便利そう。
 暫くお昼ご飯はパスタだ。
・Rolling Stone
 モーサムのインタビュー面白かった。
 ここ何年かのインタビューが纏まってる感じ。
 植木屋の仕事しはるきっかけも飲みの場だったんだ。
 「ポスト音楽バブルを生き抜け!」という特集の括りの一つなんだけれど
 どのアーティストのインタビュー見ても音楽バブル関係なく戦う人は戦う、
 新しい事やる人はやる、ゆるくやる人はやってるんだろう。
 (ゆるそうに見えてもそんなにゆるくないんだろうとは思う。)
 あとエミネムの別人格の話は全然知らなかった。
 どんなに有名でも、どんなスタンスでラップやってるか知らないで
 イメージだけで語っちゃう人は多いと思う。

素朴な疑問だけど、CD買うのはライブ会場とショップとどっちがいいんだろう。
モーサムの新譜を会場で買ったら武井さんとお話出来て嬉しかったのだけど
タワレコで買ってチャート○位等の実績が上がる方が良かったのだろうか。