昨日の雨がとんでもなかった。
窓ガラスがバチバチ言って、滝が出来てた。
帰宅する時にこんだけ降ってたらどうしよう、と心配になる位であったが
夕方頃には雨が上がり、他所さんの状況確認したら名古屋が大雨。
夜中〜翌朝には関東上陸。
同じやつがのそのそーっと行ったんやろなーって感じ。
こんなに一気に降らなくてもいいのに。
先日までの雨で既にやられてる地域まで。
こっちは先日の雨のせいか公園にきのこ生えてきたよー、
大雨に打たれてしょぼしょぼになっとるわい、
でも縁のひらひらがチョコ色でオサレやのう、で済むが。
がっつり晴れまくったかと思ったら雨降りまくり、
どうにかなりませんかねぇ。
竜巻も多いし、そこのところ手加減して頂く訳にはいかないのだろうか。
・GiGS
こういうの見たかったんだようACIDMAN。
照明すら見えない時あったんだよう伸夫のギターも音で推測するしか
なかったんだようサトマのキャップ落ちる瞬間なんて全然見えなかったん
だよう。
それにしても何故LUNA SEAのスコアが新曲じゃなくて「ROSIER」なんだろう。
「スコア化して!」というリクエストが圧倒的に多かったんだろうか。
大抵新曲が掲載されるので、珍しい。
(新曲狙いでもハガキの希望曲欄に書いたところで1か月ずれますからねぇ。
タイムラグ考慮して書くべき?といつも迷いつつ「押忍讃歌」書いてる。
来月はフラカンの「夜空の太陽」が掲載されたらいいのにな。)
・秘密 Episode 0(1)(清水玲子/花とゆめコミックス)
スピンオフだとう?と一部友人と盛り上がった件。
薪さんの過去、壮絶すぎる。
一番の発端は犯人分からないままなんだろうか。本筋とは関係ないけど。
薪さんが冒頭から変わられたのは鈴木のお蔭なのか。
で、1巻という事は2巻部分もあるという事?
とすると2巻ってもしやあの事件を掘り下げるのか。
「秘密」本編でも結構出てきてましたけど。うええ。
・月刊ウィングス
すげー久しぶりというか20年振り以上になるのでは。
すっかり少女マンガですなぁ。
創刊当時ががっつりSF、小生が読んでた頃がその中間だったんだろうか。
少年・青年マンガの人は「少女マンガ」、そうじゃない人は
「少女マンガじゃない」と仰っていたような。
当時の作家さん、今どうしてはるんやろ。たまにお名前聞く方もいらっしゃるが。
もしかしてパームシリーズはまだ続いてるのか?別のシリーズ?
お名前変わられてるけど、ずっと描いてらっしゃるよねぇ。
那須雪絵さんが描いておられて嬉しい。単行本買おうかしらん。
「百姓貴族」の手ぬぐいが欲しくて買ったが、マンガ自体も安定の面白さ。
わろた。
色々面白いなー絵が良いなーってのがあってよかったが
一部「登場人物の区別がつかない」のがあった。
別冊少年マガジンの1ページ分のあらすじの有難みをしみじみ思う。
あのあらすじ首っぴきで読んでた話もあったな。
あと広告ページで海外にもBLがあると知ってびつくり。