社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

ツール・ド・バトルイマ!ともお

※タイトルは「団地ともお」の各話タイトルコール調でお願いします

乗ってたバスが事故に遭った。
バスのロータリーに入ろうと速度落としてるところにその手前にある
タクシーその他のロータリーから出てくる乗用車とぶつかっていた。
「あ、危ない」と止まって「危なかったー気ィつけや」だと思ったらがしゃん、と。
出てくる車も速度は落としているが、それでもがしゃっと壊れるもんだなと。
多分「バスが止まってくれる」と思ってはったんやろね。
位置・状況的に一時停止すべきは乗用車の方だと思った。
運転される方は「いくら優しい公共交通でも止まってくれない時がある運転」で
お願いします。

暑い夏にはクラフトワークだ!
ツール・ド・フランス」を聴いておりました。
どの時期?と思って調べたら結構最近だった。2003年。
もっと前に出てて、これは再発盤だと思っていた。
頭痛かったり吐き気したり(その割におやつはしっかり食べたり)している中で
聴くクラフトワークは良い。
頭がすっきりする。
良い意味で何も考えず、音に身を任せていられる。
頭上ではぁはぁ言うてはるけど^^;

THE BACK HORNの「バトルイマ」のPVも漸く観られた。
山さんが何度も殴られては立ち上がり・・・のやつ。
観てて軽く酔いそうというか画面ざらざらでちょっと気持ち悪かった。
「空、星、海の夜」の頃にこんなPVありそう、と思った。
何回殴られているのか数えようかと思ったけど数字が出ては殴られ、
なのでその数字=回数かな、でも最後の方はカウントアップしてないような。
数えきれないくらい殴られ、でも最後は立ち上がって殴り返す、なのかな。
曲は賛否両論あるようですがいつもの事、これぞTHE BACK HORN!てな
感じがしました。
ライブで聴くのが楽しみであります。

あとやっと「団地でDAN!RAN!」をCDで聴いた。
こちらにも奥野さん参加してらっしゃるようおうおう嬉しいようおうおう。
シンセの音が気になる。機材レポプリーズ!
ピアノが超・奥野さん!てな感じだねぇ。
アニメ主題歌という事ですごーく親しみやすい曲ですが、
よーく聴くと楽器やってる人が「うおお」と漏らしてしまうような。
ギターのカッティングがかっこよかったり、シミさんがアクセントで
チョッパー弾いてはったり。
これほどインストが同時収録されてるのが有難いと思った事はなかった。多分。
コーラスで参加してるのはともおともう一人は誰だろう。
声優さんのお名前だけではわからなかった。
「流れる雲のように」は名曲。
なんで出た当時にこの曲知らなかったんだろう。世に広まらなかったんだろう。