社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

Got To Be Real

タイトルはなんとなく付けた。
この曲、ラジオでたまーに流れてきては
「管楽器隊のピアノのモントゥーノ3年連続の1年目がこれやったわー
 オリジナルはモントゥーノないのに」としみじみ思うのである。

先週の「M16」でかとをさんが1〜3日に1冊本を読むという話をされていて
ご多忙な中、読書時間を取っておられるのが凄いと思った。
(それが新しい歌の歌詞の礎になっていくわけですね。)
そんな小生は業務時間を有効活用すべく読書時間に充てたいと思っている。
要はヒマなんである。
あの昨年12月〜今年1月の鬼のような忙しさって一体なんだったんだ?

・そして生活はつづく(星野源/文春文庫)
 おもしろい。
 「生活はつづく」みたいなんが星野さんの音楽の根底に流れているんだなぁ
 と思う。(まだあんまりちゃんと聴いてないのでイメージだけですが)
 くだらないようで、とほほなようで、深い。平熱の深さ。
 そういえば「ウフ.」てあったよなぁ、ちらっと見たん覚えてる。
 「ウフ.」に連載されていたエッセイに「ひとりはつづく」等が
 書き下ろされているが連載部分が「ひとりはつづく」につづいているような
 気がした。
 しかし「舞台はつづく」の俳優さん、って誰だ?
・RollingStone日本版
 兄ィ・TOSHI-LOWさん目当てだが、会田誠が載ってたので購入。
 コンビニで裏返しに出したら丁寧に表に返してこちらに向けて渡してくだすった。
 レジ袋断るんじゃなかった。
 まー表紙の玉置浩二がすっぽんぽんでギター持ってるからとて恥じらう年頃でも
 ないんだけど、「メール便めんどくさい」と出した客が帰る前に言っちゃう様な
 店員の居るコンビニなので、後で「メール便の奴玉置ヌード買ってた」とか
 言われちゃうんだろうなーと軽く凹む。
 覚えてる間に本屋に行くかわからんし、普段メール便で面倒掛けてるからこそ
 売上になる事もしとかなあかんなー、ってその店で買ったんだが。
 うっかりしてたわ。
 中身ですが、会田氏は記事読んだ限りではそこそこ面白い人だと思ったが、
 やってる事はなんだかなー、と思っている。
 アートは自由だけど、アートだからって何でも許されると思うな。
 問題になってる美少女のアレじゃなくてツイート無断で印刷して
 絵描いてるやつ。
 なんなんあれ。
 あれがアートだったら、うちの部屋干しの下の新聞紙のくしゃくしゃだって
 アートだ。
 大気汚染や花粉で表に干せない怒りと面倒臭さが表現されておる。
 でも、それは違うでしょう?
 それと世に出す段取りくらい考えたらいいのに。ブレーンとかおらんの?
 ・・・とか書いたんをエゴサーチしてそうで厭やな。
 それにしてもデヴィッド・ボウイかっこいい。かっこよすぎる。渋い。
 あと玉置浩二のインタビューは終始インタビュアーが玉置氏に
 引っ張られっぱなしで面白い。
堕落論坂口安吾/角川文庫)
 誰やこの本読んだら死にたくなるって言うたんは?
 って、友達の高校時代の友達やけど。
 「戯作者文学論」が面白かった。
 作品が出来て行く過程が、実在の出来事のように書かれている。
 その他、いいなぁ、なるほどなぁと思う言葉が沢山。
・臨場(横山秀夫光文社文庫
 ドラマたまーに視てて結構好きだったのと、「第三の時効」が面白いと
 聞いたので同時に購入。
 原作だと倉石さんそういう設定だったのかー。
 何となくアレな部分は元々小説宝石に連載されていたからか、と納得。
 面白いのが、ただ鑑識の人が謎解きをしますよー、というのではなく
 警察関係者、記者、法曹の人が何かしら”当事者”として関わっている事。
 大抵のミステリでは謎解き側だけど、「臨場」では巻き込まれている。
 シリーズ化してないかなぁ、と思ったけどWikipedia見た限りでは
 スペシャル版が出てるようだ。
 最終話がああいう終わり方だから、あるとしてもスピンオフ的なものに
 なるのか。
 しかし「半落ち」についての話も知ったけど、北方さんは兎も角、
 某作家サイテーやな。
 雑誌連載で読んだ限り、此処のネタにするまでもないクソなのに。