社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

フィーチャリングうにゃうにゃ

こないだラジオで聴いた
The Presidents Of The United States Of America
「ラジオスターの悲劇」がかっこよかった。
原曲崩壊だかインスパイアだかフィーチャリングだかわからんのが
一時期よく流れていて、日本だけじゃなくて海外もそんなんが
平気で売れてんだ・・・とがっかりしていたが
The Presidents〜は要所要所が原曲に忠実で、でもオリジナルの
かっこよさがあった。
全然知らないバンドなので、ちょっとチェックしてみようと思う。

音楽と人
 石井さんがついたで言っていたのは怒髪DVDのドキュメンタリのこと?
 だとしたら・・・覚悟して観なあかんな。
 (実は今年買ったDVDでちゃんと観てるのは「リヴスコール」の初回盤
  だけかもしれない。。。)
 それはさておき、京が表現しようとしているものは一体何なんだろう。
 ファンじゃないけど気になる。
 Peeちゃんのソロも気になる。
・Talking Rock!
 THE BACK HORNのライブレポ読んだら明後日のライブが楽しみに
 なってきたぞー!
 THE BACK HORNの「ライブを作り上げて行きましょう!」というのが好きだ。
 楽しんでくれ、観てくれ、俺達楽しむわ、ではなく
 共にいいライブにしよう!というのが。
 フジファブリックは柱さん、もとい大黒柱かとをさんフィーチャリング。
 吉川さんは他の人と少し違う視点からインタビューしはるので面白い。
・GOOD ROCKS!
 こういう形でしか、東北の方の状況が分からないのがもどかしい、
 とTOSHI-LOWさんのインタビュー読んでて思った。
 地元新聞にもニュースは載るけれど、「こんなに頑張っています」
 みたいな記事が多い。
 怒髪天の兄ィの言葉は例によってブレが無い。
OggiELLE JAPONInRed
 Oggi読んでからELLE JAPON読むと、Oggiって肩に力入ってるよなー
 と思った。
 コート欲しいけど高いなーやっぱり。
 ELLE〜の方が肩の力抜いて自由にやってるっぽい感じ。
 しかしフランス人って寒色系のインテリア好きなんかな。
 冬寒くないのかな?って思った。
 InRedは前より親しみ易くなってるような・・・?
 読者が登場するのってコマザワンヌみたいな別世界みたいな人らやと
 思っていたのだが。
 Oggiだったかのドライヤー特集(というか広告)に出てたドライヤー、
 目の前にありました。
 美容師さんが長年愛用してはるドライヤーだった。