うまいタイトルが思いつきません
某銀魂のEDがMONOBRIGHTだそうで。
若手続いてたので、どうなるんだろう？と思っていた。
映画はやっぱりDOESなのかしら。
いっそフラカン、レコード会社・系列の枠を越えて怒髪天だったら
面白かったのに。
アニメ系イベントに怒髪が登場して酒爆やっちゃってさ、
坂さんが「金魂！」って叫ぶっていう・・・おいおいそれはちょっと。
いやーそこはさらに「銅！」かもしれん。
たまたまですがアニメのノベライズを読むのが続いた。
・つり球（大野敏哉／MF文庫・ダヴィンチ*1）
ほぼ、アニメそのまま。
ちょっと違うとこあるけど。
内容はネタバレになるから書かないけど、そこはアニメの方がよかったよ。
あーこんなシーンあったわぁ、ここはアニメでは詳しく触れられてなかったが
こういう設定があったんだぁ、としみじみ思いながら読んだ。
アニメ自体観てなくても、これ読んでから「Short Film」読んだら
よいんでは、いややっぱり観てた方がいいかも。
OP可愛いし。フジの歌と映像がすごく合ってた。
本編には出てこないのに、「つり球」ファンがチョコドーナツ片手に
最終回観るぞーって某所で見かけたのが凄く嬉しかった。
閑話休題。
ほんと、いい話でした。
後半、江の島伝説絵巻のカラー版見ながら読みたかったかも。
（もしかしてそれは設定集見ながら読め、という話なんだろーか。）
どうでもいいが明らかな誤植に気づいたのは初めてかもしれない。
びっくりした。
・おおかみこどもの雨と雪（細田守／角川文庫）
今話題の映画のノベライズ。
こちらは映画観ないで読んだ。
あっさりしていて、わりとすぐ読める。
基本的にいい人ばかりが登場する物語。
お母さんやお母さんになる人は観るべき映画みたいな話を聞いていたが
確かにそうかもしれない。
ただ、それならそれで悩みながら頑張ってますよ・・・っていうのが
もうちょっとあってもよいような。映画の方はしっかり描かれているのかな。
・ナニワ珍遊道
坂さん・・・ムームー似合う。こんなオカンおる・・・いや、おらんけど。
兄ィが泥酔してないのでトークショーとしては良かったのかもしれないが
ナニ珍見るしかない立場ではちょっと面白くない（おい）。
”上司”と”鬼*2”がオーバーラップしましたです。。。
鹿児島の人は最前列で観られてたらよかったんだろうなぁ。。。
それだけ深い付き合いなんだな、バンドとファンの。
追っかけりゃいいってもんでもないんだよなぁ。
それはさておき、エフェクターのツマミってそんな簡単に折れるもんなのか？
うっかり取れちゃう事はあると思うのだが。
