昨日の続きで歌詞引用してタイトルつけたが
降順になるから訳わかんなくなるよなー。
お稽古で「東京炎上」の音源流しながら音色について相談。
エレピRhodesだと思ってたらウーリッツァだったよ。とほほ。
修行足りひん。
シンセの方はそれっぽい音のポルタメントetc.いじり倒して用意。
モノホンのMoogだったらツマミで色々出来るのだそうだ。
これをMOTIFで再現する訳で。
あと小生が弾きやすくなるようにする訳で。
たーいへーんだー。
一応ここをこうするとこうなるんだよ、という説明は受けたが
記憶飛んじゃった。。。
最後はお師匠さんに全部やって頂いて、小生はただ動作確認として
延々と弾いてるだけだった。
弾く方の練習になって良かった。
原曲のテンポだとやっぱり難しいので頑張らんとな。。。
最初の方のシンセソロと途中のとことで一応分けておいて
途中の方はツマミうりうりしながら弾く想定。
うりうり、上手くいくかなー。
エレピの方もちょいと歪ませたい所でパラメータ触りながら弾くし。
そういうのをペンで楽譜に書いておこうと思うのだが
ステージ上で見えやすいのはピンクの蛍光ペンか黄色の蛍光ペンか。
プロの方のセトリの紙は大抵どちらかの色で塗られているような
気がするが、どっちが見えやすいんだろ・・・?
それにしても面白い。
がっつりポルタメント掛かったやつで弾いたのは初めてなので。
ツマミうりうりするのもなんとなくモノホンぽくて嬉しい。
モノホン、いつか弾いてみたい。
それにしてもダイちゃんもMoogも偉大である。