社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

この土日は裏が白いチラシが無かったんですよ

相手が見えないから言える話もあって。

主にネットでのシネだのなんだのという遣り取りについて
憤慨されている方がいらっしゃるのだが
小生の友達はネットじゃなく生身でシネと言われたそうだよ。
それこそ見知らぬ人に対して書き込むみたいな軽いノリだったんじゃ
ないんかな。
その場に居なかったので又聞きだが
傷ついた人が居るのと言った人をフォローする人が無かった事は
覚えている。
その言った人は憤慨されている方の言葉を見ていると思うのだが
どう思っているんだろうね?
あの時酷い事言っちゃったんだな・・・ってお思いなら良いのだが。
すっかり忘れて「そうだよねーシネなんて言っちゃいけないよね」
だろうか。
見てないのだろうか。

その人への腹立たしさというのは薄れても消える事は決して無くて
一方で生や死に関する言葉に敏感な友人も居て
ずーっともやもやしている。

それこそチラシの裏ならぬカレンダーの裏に書くべき話やな。