兄貴が欲しい
つくづく自分は上の立場になれない人間だと思う。
にーちゃんねーちゃん的存在が欲しいというか、
誰かどーんと構えてる人が居るのを踏まえて助っ人になれたらというか。
なのにそういう立場になれない。
軽音時代は大掃除の統括として「お前ら頑張れよー!」だったし
正社員時代はサブとして頑張りまーす→”主”担当者として
くそおやじと戦ったし・・・でもパシリ状態だったかも一部。
今だって兄貴出来た?と思ったらその相手に「兄貴」って言われる
ってどういうことさ。
失敗しちゃったてへぺろ☆ってガラでもないけどさぁ。
こんなに頼り甲斐無いし実際「フォローしたらなあかん」と言われる事
多数だったのに、なんでそういう立場だったんだろう。
マツに惹かれるのは、リーダーかつ舎弟体質というアンビバレンス
なのかな。
てな事を音人読みながら考えておりました。
一生掛かっても絶対そんな機会は無いけど、もしマツと天丼を食べる様な
事態があったら、えび天とごはん半分あげるよ。。。
と、オカンからおいもの天ぷらと間違えて茄子の天ぷら強奪した事のある
小生は思ったのであった。
・音楽と人
秘かにキュウちゃんフィーチャリング号なのは気のせいか。
(私信:という事で買っておられるかもしれませんが送ります。)
KOさんのインタビューは兄ィ連載と併せて読んだらよいと思う。
山さんと佐々木の対談が面白かった。
対談というよりはボーカリスト山田将司に対するインタビューの
聞き手が金光さんと佐々木、というようにも読めるし
ボーカリスト佐々木亮介に対するインタビューの聞き手が
金光さんと山田、というようにも読める。
・Rooftop
その佐々木が、こちらの対談ではお兄さん的な存在だった。
LOFT系列は色々面白いイベントあるね。
ファーストサーバデータ消失オフとか(LOFTも被害者)
扇風機大博覧会とか。
東京に研修受けに行った時、秘かになんかイベント観に行けないかな、
とRooftop必死こいて見てたの思い出した。
・Country Road
去年の分だけど、太陽と虎ページの「松原の打ち上げランキング」に
打上げが超盛り上がってお開きの後、バンドが駐車場に帰る道中、先回りして死んだりして待ち伏せるボケなど何回も
よい賞っ!
とあったが(因みにアベンズ、QUATTRO/99RadioServiceが受賞でした)
「総言えば・・・」で宿に着くまで笑わせてもらいました、とあったのは
これか!
ではシスジェのワタルはトラウマ化してるみたいなんだが何があったんだ。
某サンテレビの番組で神戸の印象を訊かれて松原店長しか思い浮かばなく
なった、というような話をしていたので。
カンローには「コチトラ神立」「オサレは足元から」等面白いコーナーが
沢山ありますが、今は一番松原さんコーナーが気になる。
松原さんといえば地元FMのライブハウス情報紹介コーナーで
松原さんの回だけ普段とノリが違うのは気のせいか。