社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

来たァ!

地元FMにTHE BACK HORN来たァ!
ま、待っていたぜ・・・。
オフィに告知出てなかったっぽい、逆にオフィで告知されてるのに
流れなかった番組もあったとか?なかったとか?

ざっくり内容。
※は小生の感想・ツッコミなど
・神戸へは山さんは6/11浜崎さんライブにゲスト参加
 (これまでには)神戸はライブ等で4、5回くらい来ている
 海と山に挟まれてる街、近い、港へは共通の友達の船上結婚パーティで
 来た(モザイク辺りから出航・・・※ええねー)
 船内でお酒ばっかり飲んで景色見てなかった(岡峰)、
 祝い事はお酒が付き物だよね(山田)
 山さんがその日限りのお祝いの曲を作って歌ってた、
 めちゃくちゃ喜んでた
 曲は覚えてる(山田)
 神戸用にいつかやれれば(岡峰)
 ※ライブでやってくれないかなー特別感無くなるからダメかな
・他の2人は今何やってるんだろう?
 筋トレ?(冗談)
 ※この2人が言うとマジっぽいぞー!
 自由行動、個人練習、最近プローモーションが忙しくて休んでるかも
・「リヴスコール」のタイトルの意味
 去年の震災以降に生きてるという実感をリアルに感じる機会でもあって
 曲作りにも影響、live・・・生命、生きるという言葉がまず浮かんだ
 生命の讃歌、生命の降り注いでくるイメージ、
 またリヴスで一人一人の命が集まった、色んな人達や声に俺達から
 呼びかけるという、受け取る、KYO-MEIしあうという意味もある
・震災の時の影響受けられたのでは
 実際、福島の2人は実家が被災してました(山田)
・世界中に花束を
 震災後に何か曲を、と急きょ配信、シングルという形ではないが
 義捐金を募って1曲のみで
 気持ちの身動きが出来ず、4人集まった時に俺たちに出来る事をやろう、
 やっぱり音楽だ、気持ちと共にお金を集めていこう
 その曲を携えて東北でライブ出来た、来てくれたお客さんに
 元気を与えるつもりが逆に俺達よりももっとつらい状況のお客さんが
 ライブで笑顔見せてくれたり涙流してくれたりした人がいて
 お前らもっといい音楽を作ってこれかrまお頑張ってくれ、と
 言われているようでそのアツい気持ちを俺達が集めて、
 それを元にアルバム作りが始まった
・歌詞が力強い、壮大(DJさん)
・秋からの関西ツアー告知、関西のライブについて
 ツッコミが多い(岡峰)
 お客さんのMC間のマツ噛み癖へのツッコミが素早い(山田)
 噛み待ち?
 DJさん曰く「(マツに)来て欲しかった」 ※私もです
・夏フェスでも活躍
 OTODAMA
 ホールとは違う楽しみになってきますよね
 ほんと気持ちいい、みんなと同じ時間を共有したい(山田)
 観に来てるお客さんもほんと楽しみに来てる、お酒飲んだり
 ごはん食べたりしながら(岡峰)
 野外で聴きたい、やりたいよね(山田)
 「星降る〜」を暗くなってから聴けたらめちゃくちゃ贅沢かな(DJさん)
 お酒片手に観たら(山田)ハワイのサンセットに(光舟)
 「星降る〜」はTHE BACK HORNの中でも意外なイントロ(DJさん)
 どの曲ものびのびと思いの軸があったので色々なバリエーションが
 ありながら軸があるからあったかくて力強い、包容力のあるアルバムに
 仕上がった、いいアルバムが出来た(山田)
 自分達からも言っていこう(光舟)
・曲は「シンフォニア」「世界中に花束を」
 ※「星降る夜のビート」をリクエストしましたがやっぱり流れませんね。
  普段流れる曲の傾向からしたら、これは流れやすいかなーと思ったが。
  でもこの2曲が流れてよかったと思う。

仕事場で聴いてて、光舟の声ってよく通るなぁ、と思った。
ラジオ出演の時間帯は珍しく部屋全体がそんなに煩くなかったんだけど
山さんより、よく聞こえていた気がする。

あと「ディア・フレンズ」もちらちら聴き返している。
「いつものドアを」が流れてたのは美雨さんが好きだからだったのか。
なるほどな。
本ちゃん聴いた後、オランジーナがっつり飲んでるのは気のせいか(笑)
その後流れたのが「めくれたオレンジ」というのもいいな。

どうでもいいんだが「世界中に花束を」は配信当時全然流れなかった。
I love you & I need you ふくしま」もあんまり流れてない。
JFM系でもだめかよ、と思ったんだ当時。
配信はダメなのかと思ったら「ひかりのまち」は流れていたし
今だって椎名林檎の新曲はがっつり流れている。
そんなにリクエスト少なかったんか・・・猪苗代湖ズも・・・。