なんかいろいろある。
やさしすぎるねん、それが尚更つらいねん。
・Talking Rock!
サカナクション山口の音楽の作り方や戦略が面白いなぁと
またまた思った。
AWAYOKUBA勿体ない・・・シリカもメンバー脱退しててんな。
THE BACK HORNはまたゆっくり読むとするが、
栄純が全体をしっかり見ているんだなぁ、としみじみ思った。
・GiGS
マツもDAWなのか、ギター鳴らしてるのか・・・。
iPad活用してはりそうな気もする。
4人が曲を作れると面白い事になりそう、というかなってるのか。
セッションとも違う感じで面白いなぁ、と思った。
時々、昔の栄純曲・詞が恋しくなるのだけど。
コード譜が増えたのがちょっと有難い。
「徒然〜」はそんなにずれて認識してなくてよかった。
戸高のシールド作成講座見て、軽音の時PA担当(ヤーボ)が
シールド修理してたの思い出した。
旧友Aちゃんと一緒にやり方は教えて貰ったのだけど
「はんだ使われへんかったら無理」と止められた。
未だにはんだに憧れる。
・SODA
一旦お休みとのこと。
ダイちゃんとキヨシの連載、岩井志麻子の小説、TEAM NACSのとこ以外
あんまりがっつり見るとこなかったが、残念。
「Session〜」はムックにならないかしらん。
志麻子さんの小説はこれからドロドロしてくるんだろうなー。
ただの「タレントとの禁じられた恋☆」じゃないのは間違いない。
とは思ったが「黒焦げ美人」は普通にいい話だったからなぁ。
・ROCKIN' ON JAPAN
THE BACK HORNの記事より先に読者ページを見るワタシ。
ちんシス復活きたァーーーーー!
井上さんじゃないんだ。そりゃそーか。
小田島さんはどうしていらっしゃるのか。
ノリはいい意味で当時っぽい感じがしなくもない。
で、復活を寿ぐハガキ書きかけてバの字ページに挟んでテーブルに
放置していたら家人がROJチラ見したらしい。
「雑誌というより普通に本やん」と言われた。
ギクッ。
どうか書きかけのハガキは読まれてませんように。。。
THE BACK HORNは”本当の声”が見つかったら音楽やめる、みたいな話を
マツがしていたけれど、多分「見つかった」って思う事はないんだろう。
その時々のTHE BACK HORNをただ真っ直ぐに追い求めていくんだろう。
・Bollocks
vol.1に怒髪天ライブ写真、vol.2に友康さん機材、
それから東北ライブハウス大作戦の話があるとの事で購入。(これは両方)
綴り間違ってないかなーとググったら日本語にするとすげー意味なのな。
機材レポが下手すりゃ専門誌以上に詳しいのでは・・・。
打ち解けた感じで話してはる。
わたしにはよくわからない。
機材もパンクも疎いので、子供が電車図鑑見てほええーってなったり
テンション高くなるような感じで、読んでいる。