社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

ここんとこゆるーっと読んでた

せっちゃんのライブで「せっちゃーん!」「大好きー!」という声に交じって
「○○やってー!」って叫んでる奴おったな。
近畿各地におったらしいが。
相手にすると「相手にしてくれた」って喜ぶかもしれないので
アーティストも大変ですね。
どこにでもおるんか、変な奴。

音楽と人
 BRAHMANのは中途半端に読めないよなぁ、と腰据えて読んだ。
 子供さんと手を繋ぐ写真が良かった。微笑ましくて、力強い。
 TOSHI-LOWさん以外のメンバーさんのが案外ゆるくてびつくり。
 マツと光舟のインタビューで、TOSHI-LOWさんの活動に賛同する人が
 多い理由が分かったような気がする。
 栄純&山田の西荻窪も面白かった。
 この二人が音人でってあんまりなかったか。
 その他もそれなりに。色々バンド出てきたね。
・earth music & ecology 2012 Spring
 いっそカタログっぽくてもいいのになー、と思う。
 カタログというにはちょっと少な目。
 岡山のデニム工場の記事があったが、中の企画・デザインや
 生産・品質管理に携わる人のインタビューがあったら面白いかも。
BIG ISSUE
 買い損ねた号を遡って購入。
 そういえばせっちゃんのライブ当日には、せっちゃんが表紙の号を
 会場前でいっぱい売ってはったけど、売れたかな?
 売れてるといいなぁ。
 黒猫チェルシーの渡辺くんの考え方が面白い。
 人生はすべて”事件”、いろんな所に爪痕を残す為にささいな”事件”にも
 貪欲に生きていく・・・って。
 誰よりも鮮烈な人だと思った。
 「テレビうらおもて」がいつも以上に無理矢理な感じ。
3月のライオン(7)(羽海野チカジェッツコミックス
 ひなちゃんの方が(一応)決着して、零は次の戦い・・・と。
 今回は話がちょっとだけ明るくなってほっとした。
 どんだけ食べんねん!