本日は一部ネタバレ含むのでご注意下さい。
別冊マガジン購入。
あった！と思ったら先月号でしたよ。発売日の朝なのに。
「カプリッチョ」をですね。
扱いがでかくてびつくりした！
新連載とはいえ新人さんだからセンターカラーだと思っていた。
たま出版の社長の宇宙人関連インタビューあるし！
粗筋知った時にラノベっぽい？と思ったが実物はそうでもない。
やっぱ絵が好きやわー。
ストーリーが面白くても絵がアレだったら読む気が失せるので
（バランス変でもそれが個性として受け止められるなら話は別だが）
重要な話であります。
１話でもうここまで話進むのか？ああでも展開としては別にいいのか？
とか色々思いますが、２話以降が気になる所であります。
あといな友さんの特にバの字系の方々は名前に注目ですよ。
北嶋でなーんとなく思ってたが、主人公が菅波ですから、もうね。
（2012/03/13追記 みよこもだよ・・・言われるまで気づかなかった。とほほ。）
バの字でマガジン系といえば週刊の方に栄純が出てくる漫画ありますが
そちらに光舟が出るのと、「カプリッチョ」に岡峰が出るのと
どっちが先か？という楽しみもあります。←ねーよ！
申し訳ありません。
しかしややウッフン系ラブコメの時代なんでしょうか。
半分くらいそんな感じやん！
あとマガジン系はAとかKとかBとかだらけ。
（前の”俺、ラブプラスのQUOカードが当たったら増子兄ィにプレゼント
するんだ・・・”祭の時のラブプラス押しも凄かったけど。*1）
あくまでも対象が少年だから仕方ないのか。。。
とはいえ「マルドゥック・スクランブル」「撃鉄の黒腕」「ネコあね。」
は面白い。続きが気になる。
Wii欲しいよ。
アンケートは”家庭平和の為にWiiが欲しい女子高生（おかっぱボブ）”という
設定で書きました。
その他。
・UN-GO 因果論（会川昇／ハヤカワ文庫）
※「会」の字が出ないので簡単な方の字を当てています。
「安吾捕物帖」が好きで「UN-GO」にも興味を持っていた。
多分TV版観てからこっち読んだ方が良かったかも。
ミステリとしても面白いけれど、そのトリックが能力的なアレか？
というのはミステリ的にずるいような気がする。
・毒笑小説（東野圭吾／集英社文庫）
毒というかブラック。
「手作りマダム」は家庭板系まとめ愛読してる人間には笑えない・・・。
現実がフィクションの上を行ってる・・・かも。
今は音人読んでる。
BRAHMANとTHE BACK HORNと怒髪天のとこだけ読んで応募ハガキ書いたけど
今月ほど書くのに緊張した号もないなぁ。
*1:この時は本当に当たったので差し入れとしてお菓子と共にスタッフの方にお渡ししました。ご本人の手元に届いていますように。
