社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

後ろ指に何でもない立場を

ついったの「曲名に○○をつけると」系でP-MODELを使うと
面白い事が判明。
歌詞の一部分が分かったら・・・も同じく。
死ぬ前にNONのモデルを〜。

・non-no
 「ジャングルベッドⅡ」思い出したのはnon-no買ったから。
 こたちんを入れるケースが欲しくて、付録ポーチが良いサイズのようで購入。
 (ちょっと大きいですが、わりと良かったです。
  TASCAM CD-GT2ユーザの可愛いもの好きの方は是非。)
 なんかもう、買うのが恥ずかしい。
 例のうっかり店員のいるコンビニだったし。
 りょう、小雪、はなちゃんの時代に読んでたっちゅうねん。
 読むとこ減ったのは、もうそういう世代じゃなくなったからだろうか。
 去年、整体行って読んだ時はそう思わなかったのだけど。
 たまたま特集がそうだっただけかもしれないけれど、
 以前よりモデルが前に出てる感じ。
 「こういう感じのファッションが来る!」というのを
 かわいい系やクール系が着てるのではなくて、
 「○○ちゃんが良いって言ってる」という傾向というか。
 あと思ったのが、モデルがかわいい系・ふんわり系が多いような。
 りょうさん達の頃は1つの雑誌の中でもはっきり系統が分かれていた気がするが
 今は雑誌ごとに分かれるのだろうか。
 とはいえ、J系が区別つかないみたいに、ほんとはしっかり系統が
 分かれてるのを小生が認識出来ないだけかも。
 まぁ読者モデルがばりばり出てるよりいいと思います。
 読者モデルはモデルと違うと思うんだけどね。
 モデルみたいに誰かがスタイリングしてくれる訳ではないので
 センスが問われる、そういう意味では読者モデルの方が大変だろうなー、
 とは思うが。。。
 <以下自主規制>
・南極。(京極夏彦集英社文庫
 南極探検隊の文庫待ち、待ち過ぎて「ダ・ヴィンチ」でチェックしていたのに
 買うのを忘れていた。
 一体何年待った事であろうか。
 「どすこい」の方が好きだな・・・「どすこい」が神懸ってる訳だが。
 表紙の張子が相変わらず見事、というかこれソフビで量産されないかな。
 どんだけ簾禿げ出てくるねん!面白いけど。
 中身は何と言ったらよいか・・・例えばなまこ、あれ1個だったらいいけど*1
 大皿何枚分も山盛りで出てきたら、つれぇよな。。。
 エクレア1個、2個あったら嬉しいけど、大皿何枚分も山盛りで出てきたら
 一人ではきついよな。。。
 そんな気分であります。
 「ガスノート」はクソわろたが、「どすこい」が良かったなぁ。。。
 とは言え、最後の話はクソわろた。草生やしてしまいたいくらい。
 どうでもいいが、赤垣廉太郎が新八とオーバーラップして困る。
アイスクリン強し(畠中恵講談社文庫)
 洋菓子が食べたくなります。要注意。
 和みそうで、あんまり和みません。
 これもシリーズ化するんだろうか。
BIG ISSUE
 ロビンハウスという子供の為のホスピスについて紹介されているのだが
 何故某名古屋の難病の子の親達は「うちの子の為にこんなの作るわよ!」
 という発想にならないんだろう。
 ホスピスといっても余命幾許もない人の為というよりは、病気の子達が
 楽しく過ごせて家族も少し休息出来る為の場との事だし。
 無理やり普通の学校に行くのが幸せなのか?と思う。
 案外、本人は嬉しくないかも。
 そこまでして学校に行きたくないと思っていても意思が伝わらないどころか
 行きたくないのに「行きたいよね〜」って違って伝わってるのだとしたら、
 本人にとってこれ程辛い事って無いんじゃないか。
 「うちの子の為に日本版ロビンハウスを作る、折角作るんだから他の子も
 来たらいいじゃない」 だったら、みんな応援出来るんじゃないかな。
・eggmanフリーペーパー
 金がないのでav○x楽器プレイヤーオーディションに心惹かれましたが
 30歳未満の男女、と制限があったので諦めました。
 The Sketchbookの広告出てたんですが、珍しく男女混成で
 ギター(兼ボーカルではない)が女性ですね。
 あんまり居てない。
 ひさ子さんが居たらそれでいいんだ!という話ではありますが。

*1:と言いつつ実はなまこもこのわたも食べた事ありません