寒い。
内臓が冷える、と感じるくらい。
２月でこんなに寒かったら、８月どうなるよ？
と、木久扇さんの「８月にこんなに暑かったら12月は・・・」の
逆パターンについて真剣に考えてしまうほどであるよ。
いわしかわいいよいわし
昨日、地元ラジオにACIDMANノブオ出たー！うほー！
DJさんがアシのアにアクセント置いてるのが新鮮。
英語の発音に忠実だとアにアクセントが来るのかなー。
「to live」の新録初めて聴いた。かっこええ！
放送前に収録したインタビュー流すだけかな？と思ったが
朝送ったメッセージが読まれていたので生出演だったのかなー。
ざっくりメモ。
・福岡は晴れてるのに雪が降っていて綺麗だった
・サトマといっちゃんは二人で練習しているのでは
・個人が上手くても３人の呼吸が合わないと上手くいかない
※DJさんスリーピースはすごいと褒める
・４人の方が意外と楽、適当にやってもばれない（笑）
・デビューしてから10年・・・「まだまだ」
感謝の気持ちでいっぱいのようである
ここでやっと一度振り返れた、ちゃんとしたものをやれていた
・DJさんはメジャーデビューの時に「凄いバンドが出てきた」と
思ったそーだ
・今回リリース４点について説明
・ベスト
シングル、ライブでやる曲をアルバム８枚から容量いっぱいまで、
名刺代わりの作品
アルバムジャケットは合皮、金箔使って作成、売れれば売れるほど赤字
・インストアルバム
各アルバムのインストアルバムを集めたもの
３つの楽器だけで世界を彩る
・リマスタリングしているので音が変わっている
日下さんが全部されている、４人目のメンバーと言ってもいい
（今迄のは全部が日下さんじゃなかったんだ・・・）
・アコースティックアルバム
アコースティック編成ライブの音源（渋公）
・完全生産限定BOX盤
上記３つ＋PV全部入りで12000円、非常に安い
レコード会社がひーひー言うてはるらしい、お買い得（ノブオ談）
辞書みたい、ACIDMANの歴史が詰まった宝箱
・全部買ったら・・・ってオイオイDJさん
・OA日がお誕生日という人が。メッセージ読まれてよかったねぇ。
・これまでのACIDMANの歴史で衝撃的だった出来事
歴史ではないがつい先日「to live」PV撮影でアフリカへ行った時に
イチゴという種族の方が（今思うとイチゴという名前はすごい）
マサイの布を現地の方から買って３枚まとい靴も履いて東京へ帰った
（実際にはお住まいの地の詳細まで話していたが割愛。
関西ローカル番組とはいえ、いいのかそこまで喋って。。。）
生命の起源がどんな所であったか、その空気に触れたかったので
３人で行って来たらしいよ。
・そのアフリカでの日々をドキュメンタリ映画化
・ライブツアー
大阪はソールドアウト
埼玉出身なので、さいたまアリーナで出来るのは特別なようだ
DJ「近いですよねー新幹線乗って乗り継いだらすぐ」
ノ「宇宙レベルで考えたら隣」
DJ「電車賃払ってみんなで行きましょうね」
韓国・台湾でもライブ
DJ「ワールドワイドですね」
実は今回、映画もツアーも行かない（行けない）のでちょっと悔しい。
・最後にノブオから一言
是非ACIDMANのベストアルバムを聴いてライブに来て頂き
みんなで一緒に世界を作ってよりよい空気を作って
最高の日々を過ごしていきましょう、よろしくです
・DJさんがBOXをすげー勧めてはって「余裕のある方だけで・・・」と
言うノブオに「謙虚ですねぇ」
どうでもいいが送ったメッセージ、「マッチョお疲れ様です」と
書いたのは端折られていた。
そりゃそーか。
ちょっといじられたかった。
「GiGS」のあのコーナー終わったんはちょっと残念であります。
