社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

今週のお題 シンセ弾き「20歳」

20歳なんてものはとっくの昔に過ぎてしまったのですが。
何でこのお題で書いているかというと、
今年でシンセ始めて20年
だったからなのです。
今年成人した子が生まれた頃、始めたのだった。
びつくりねー。
ヤ○ハも同じ年数通ってる事になるもん、そりゃあギターの先生が
「こんにちはー」って手を振って下さる訳です。
(自分が呼ばれてるなんて気づかなかったよ・・・。)
お師匠さんには「制服で来てたあの子が・・・」と言われるが
制服で来てたのは別の子です。
小生は私服OKだったから休みの日にわざわざ制服で外出しないもーん。
ピアノ含めたら29年、その前のエレクトーン含めたら・・・恐ろしい。
怒髪天25周年の時に年数だけベラボウな事に気づきました。
それだけの年数やって上達しないのが奇跡である。
楽譜あれば初見でそこそこ弾くけど。
ギター弾こうとして「ええい鍵盤なら弾けるのにいらいらするっ」
と思う程度の半端なレベル。
(「ギターマガジンの歌」は案の定鍵盤で弾く方が早かった。)
練習しないからねぇ・・・。
練習の意味というものが分からなかった、家で弾いたらいいんだろ?
みたいな感じで。
弾けなかったのを弾けるように、弾けるならより上手に。
その為に練習する、と気づいたのが20歳過ぎてた。
弾く方は実戦で(要はバンドやりたいのです)、
お勉強はシンセいじるとか機械部分頑張りたいなー
と思う。
うちの立花さん(Roland XP-50)内のエフェクターをいじれないのが
故障なのかしくじってるのかどうなのかが怪しいのが悲しい。。。