最近は記憶力が持たないので、何読んだかあんまり覚えていません。
とほほ。
・音楽と人
「福島大逆襲」が兄ィとの対談でした。
マツいい人過ぎる・・・。
OSSANツアーも楽しそうである。また特産品投げはったんやね。
今回は興味あるアーティストのとこだけ先に読んで、後はばーっと
流し読みしたので、あんまり覚えてないです。。。
・MUSICA
スペアザとノブオ・ホリエの対談が面白かった。
コラボでも積極的に「こうしたらもっと良くなるんじゃ?」と招く側みたいに
アイデアがんがん出して参加しそうなノブオが借りてきた猫状態とは。
・EYESCREAM
ちょい前のファッション関連の作り手・職人さんの話の号が面白かった。
CA4LAがJR沿線に出来てて何ぞ?と思ったら工房だったのね。
ファッションに興味ある人、物を作るのが好きな人は読んだら面白いと思う。
・空の境界 未来福音(奈須きのこ/星海社文庫)
「空の境界」が凄く好きだったので、おおー出てるー、と思って読んだ。
同人で出たうちの、小説部分だけらしい。
そういえばコミックスがどうのこうの、って帯に書いてあったのはその事か。
「空の境界」の時みたいな引き込まれる感じが無いまま読み終えてしまった。
全部一気に読んでたら面白かったのかなー。
「空〜」読んだのは2008年で随分時間経ってるから趣味も変わってしまった
せいもあるんだろうか。。。
・GLOW
女装用の紅筆欲しくて購入。
目の下用コンシーラーがボビーだからそっちに使うかと思ったけれど
別の貰いもんの筆があるから、付録のは紅筆にする。
内容は後日ツッコむとして、「InRed」とあんまり変わらないノリです。
四十代女子って何ね?と思ってたんだが、それは気にならなかった。
少なくとも「美ST」より好感持てる。
美=若さ、じゃないし無理してないし。
娘より若く見える美魔女・・・とかって不自然だし手抜いたら
一気に壊れてしまいそう。
どちらもお金沢山要る生活だけど。
なんかさぁ、周りの人見てて思うけど、音楽やってる、楽しんでる方が
年相応でかわいい美人になれると思うんだけど・・・気のせい?
音楽雑誌を好きで読んでるけれど、出張の道中でROJを貪るように読んでた頃
みたいにはならないもんかなー、と思う。
自分自身の感覚が鈍ってしまったのか、雑誌側が魅力をなくしてしまってるのか、
バンドが面白さを失ってるのか、売る側の押し押しが鬱陶しいのか。
雑誌読む→面白そうなバンドがある→ROJだけじゃなくて音人も取り上げて
いるのでそんなに外さないかな→がっかり・・・
という出来事が続いていて残念です。
モーサムやバの字に出会った時みたいなワクワク感が欲しい。
無理くりですがPerfumeの「スパイス」の歌詞じっくり見た時に
この事を考えてしまった。
歌自体はびつくりな位ドラマに合ってるな。