社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

懸賞はまだまだ廃れないみたい

コンビニで奥様系雑誌立ち読みしてたら、懸賞特集があった。
多分ああやって紹介されてるの実践しても当たりにくいと思う。
目立つように!という意図が多いけど、紹介されたらみんなやるから
目立たなくなると思う・・・。
本当に当たる秘訣あっても、なかなか人には教えないだろうし。
つか、つるっつるのコメントを赤字で書いたら見づらいやん。
お肉の写真貼るつっても、神戸牛の応募にもし違う産地の肉の写真を
貼ってたら、印象悪くならないんだろうか。
(案外分かっちゃうと思うよ、そのスジの人が見たら・・・
 「それうちじゃない!オージーや!」とか言われてそう。)
写真ドドン!と貼られても肝心の応募内容が見づらかったらあかんと思う。
季節や内容に応じたイラストをちょこっとつけつつ、読みやすいハガキを
書くのが無難だと思う。
ネット応募だとイラストや色で勝負出来ないし。
懸賞担当者からみたら面白いとは思うが。
ある日突然、写真貼り付けやコメント赤字のハガキが増えてたり。
縁担ぎも必要そうです・・・ようせえへん。
玄関とトイレは綺麗にしておこうと思う。意味あるかわからんけど。

懸賞必勝法も日々更新されていってるはずどす。
昔、ハガキを半分に折ってから応募すると目立つので当たりやすい、
という説がありましたが、これは意味が無いらしいです。
締め切りぎりぎりに出すと当たりやすい、という説もありましたが
間に合わない場合があるのでやめといた方がよいそうだ。
どちらも懸賞の応募先に当たる人の話として、これまたどっかの
懸賞特集で見た。

そうやってツッコミ入れながら読むのが面白かったりして。
(他の特集もツッコミ入れ甲斐がある。)
しかしほぼ毎日当たってる人すごいなー。
応募してる数が恐ろしく多いんだと思うが。

どうでもいいがフジのサイン入りポラだけはどうしても当たりません。
何故や。