社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

昨日は

なんとなくコーラを飲みたくなる 七月 (おそまつ)

というような日で、結局夜更けに山梨の桃食べてた。
こないだ買った桃、食べるん忘れてたー!と思って焦ったが
いい感じに熟していて、皮が剥き難い割に甘くて美味しかった。
剥き難い時って微妙な事が多いのは気のせいだろうか。
今日は朝からコーラ飲んでお腹いっぱい。
サイダーよりパンチあるよねぇ。ちぱちぱして。

・Rooftop
 梶さんのインタビューが良かった。やっぱりかっこいい。
 WEBは怒髪天の話ばりばりらしいが、まだ読んでない。
・MUSICA
 まだ全部読めてない。
 くるりの3人加入についての話を読めてよかった。
 ROCKS TOKYOのレポ読んで、フェスを楽しむ客について
 再考、論じてもいいんじゃないか?と思った。
 楽しそうなんだけど、”楽しかったらそれでいい”というのは
 ちょっと間違ってると思うので。
 雨に祟られたのだけど、かっぱを駅に捨てて帰ったり
 泥だらけのまま電車に乗って他のお客さんの迷惑になったり
 というのがあったそうだよ。
 ごくごく一部の”モッシュやって何が悪い?”な人らが
 ”楽しむ”事について云々しているけれど
 その”楽しむ”は人を不愉快にして成立するものではないよ。
 ちょっとフェス主催側/取材側がどう考えているのか知りたい。
・bridge
 吉井さんとせっちゃん、全然違う方向にエロいなぁ。。。
 吉井さんが「艶かしい」、せっちゃんが「やらしい」って感じか。
 なんか思春期の男子みたいな会話なのだけど、
 震災や楽器の話になるとベテランミュージシャンだ、と思う。
・ROCKIN' ON JAPAN
 フジファブリックがいよいよ動き出すのだな!
 楽しみであります。仮タイトルが気になる。
 べ、別に半分以上ギターソロでもいいんだからねっ!
 そういえばRIJでは全部新曲なんだろうか。
 過去の曲も演るんだろう、とは思うが何を歌うんだろう?
 志村と山内でキー全然違うように思うのだけど。
 ギターに関してはアレンジで歌いながら弾き易いように出来ると
 思うのだが。。。はてさて。気になります。
 しかしサカナクション山口、群発性頭痛も持ってたのか・・・。
 自殺頭痛、と言われるくらいの痛さなんだよねぇ確か。
 すごいわ・・・よく活動してはると思う。
 逆に音楽やっていかないと、生きてられないのか。
音楽と人
 読んでるところ。
 「音楽と漫画と人」がいつも以上に心に沁みてほろり・・・
 という所で先に兄ィの連載読んで、写真がよく見たら坂さんで
 わはは・・・い、イラストが!?
 先ほどとは違う意味で涙目(笑)。
 似てるねんけど。
 マツはしっかり福島あったか観光大使の肩書きかは知らないが
 福島を伝える仕事をしているようだ。
 他の3人が出るライトハウスのイベントの時には店長に電話入れて
 いたそうだ・・・流石リーダー。
 今月の「福島大逆襲」は中畑清に持ってかれた感があるが(笑)。
きょうの料理ビギナーズ
 諸般の事情で送られてきた。
 炒め物のコツらしい。夏は炒め物多いやね。
 ニラともやしの炒め物しましたです。ちょっと生っぽくなったけど。
 押しつけるようにして焼いたらよいそうです。
 この本分かり易くて好きだー。
 桃の切り方(半分に割って先に種を取る)も実践してみよう。
 ・・・と思ったが半分に割ろうとしたら実を潰しそうになる^^;
 福島の桃が手に入らないので、山梨の桃である。
 何故小生の好きなアーティストは桃の産地の人が多いのか。
 多いって程でもないのか。広島や茨城や北海道や埼玉や福岡は違うし。
 和歌山の桃、美味しかったなー。
 和歌山出身のアーティストは?と思ったらBRAHMANのKOHKIさんか。

「GiGS」はお休み。お金無いしTHE BACK HORN載ってないもん。

そういえば音人もbridgeも10代のアーティストのインタビュー出てて
最近多いなー、と思う。
前からこんなに出て来てたっけ?
閃光ライオットが有名になったくらいかなー、と思う。
黒猫チェルシー、OKAMOTO'S、Galileo Galilei辺りから?
バンドなのにアイドル扱い、ではないのが良いとは思うのだが
大丈夫なんかな?とちょっと思う。
黒猫、岡本ズ辺りはまだなんだかんだで自分達のやりたい事を
それなりに確立しているように思うのだが
音人に出てる子ら、確立してるようでまだまだこれからな感じが
する。
変に色付けられて、潰されなきゃいいけどね。。。
ハナエは物凄く”少女性”が前に出てるけど、どこまでそれで
やっていけるのかな、と思う。
人生重ねる事で歌える世界がどんどん広くなって、変わっていくが
いい意味で”少女”のままの作品であって欲しいな。
水森亜土さんみたいな。
(歌はふつーな感じでしたが。)
いやさ、昔好きやった某男性アーティストどうしてるんやろ?と
ググったら悪い意味で当時と変わりないようなノリで
複雑な思いになったもので。。。
中学生のガキンチョが社会人になってヒーコラするようになるだけの
歳月が流れているのに、ビジュアルや音楽の世界観以外の部分が
変わんないってのも、中々複雑でしたわ。