社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

怒ボトル

そろそろ麦茶のシーズンかな、と思って炊いた。
怒髪天の物販で買ったボトル使っちゃうぜヒヒヒ。
炊きたて(?)の茶をボトルに注ぐ。
ボトルの注意書きに「熱湯を入れないで下さい」とあった理由が
分かった。

熱い!

保温機能が無いのは別によいが、中の熱も外に伝えてしまう訳で。
口のとこを持つ事も出来ない。
ベテランの関西のおばちゃんになれば素手で持てるかもしれないが。
取り急ぎその辺にあったボウルにちょろちょろ流水入れながら
冷ました。
冷めたかな、と思ったらお水に浸かっている所は冷えているが
浸かっていない口は相変わらず熱い。まだ素手では持てない。
仕方が無いので、麦茶沸かした薬缶に流水作戦に変更。
これなら口の近くまで浸かる。
熱さも伝わるなら、冷やす方もすぐ伝わるので或る意味便利。
冷やしてから注げっちゅう話ですな。
流水けちったらあかん(笑)。

もしかしたら、夏フェス会場ではこのボトルを持った兄ィが
超低速歩行してはるんかもしれん。(小生は見たことないけどね!)
で、このボトルにお酒注ぐ、と(笑)。

しかし麦茶はホットよりアイスの方がうんまいなー。