笑うしかない話

あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
『おれは仕事に行ったと思ったらいつのまにか仕事が無くなっていた』
な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった…
人員整理だとか派遣切りだとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

先週末、昨年から決まっていた用事でちょいとお休みを頂いていた。
（ライブではない・・・念のため。）
で、朝来てスケジュール確認したら悉く消されたという履歴が残っていた。
唯一、何かの資料修正手伝いだけがあった。
あーやっぱ役立たずだからお前来んな、契約終了までおウチで仕事してな！
って事なのかなー、と思ったらちょいちょい、と呼ばれた。
案件自体が消えたらしい。
で、冒頭のポルナレフですよ。ＡＡはうまく表示出来ないので割愛したけど。
ほんっとに何が起こったのかと思った。
なかなか無いよねぇ・・・まるごと無くなるってのは
因みに事情説明はなかったのでほんっとによくわからない。
無くなったので契約終了まで他所んち（部署）で暫くご厄介になると
いう事だけで、ほなさいならーって荷物持って移動した次第。
前々から居た訳ではないけど、前から分かってたら小生は雇われなかったし
なーんとなく不穏な空気流れてると思うんだけど、そんなのも無かったっぽい。
勿論次の更新は無い。

そして帰りにウォークマン再生したら「雑草挽歌」っていう。
歌詞が妙に心に染みた。

なんだったんだ・・・あれは。
とりあえず、また無職ニート引きこもり生活らしいですわ。
もう直ぐ４月だし、３月末くらいから次決まらんかなぁ。。。
次の話があったらすぐ動けるように、と思うとさしたんバイトも
フルで入るべきか悩む。悩む悩む悩む。うー。
今度こそ、失業給付の手続き行くか。うー。
前のとこの書類あるしなぁ。ややこしいな。