社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

上司と昼食

えーそんな訳で筋肉痛にニンマリしながら(理由が理由ですから)
早くも客先へ。
出勤時間がゆっくりでええのが魅力でエントリーしたのだが
やっぱり、ちーと、客先10時つうのは早い。
その客先って、昔の仕事場より駅の縦方向の分だけ遠いんだぜ。
あんなに夜眠れないのに、昼間眠くて困る。


まだよくわかりませんが、今の仕事場はほんとに皆さん「仕事しに
来てる」感が強い。
ひっそり日本酒同好会があるとか、トイレで談笑するとか、
お昼一緒に食べよー!とか、そういうのが無い。
ちーと寂しいけど、それはそれで気楽で良いですなァ。
昼休みも読書に当てようと思う。
でも外出る事多そうだからあんまり本は読めそうにない。
お弁当率も下がって外食多いのが辛い。
お金ない。。。


本日も会議の合間に上司ともう一人の方と小生とでご飯に出た。
何にしよ?と聞かれて「安いとこ!」とは言えませんな。
中華食いつつ、仕事のスケジュールの話かもう一人の方が
しきりに小生に話しかけて下さる以外に特に何もなく。
上司は元ボスと父(同じ苗字の人が複数居たので父、兄と
ひっそり呼んでいた)を足して2で割って愛想減らしたような感じ。
だから食べるの緊張しましたよ。
前に書いてましたが、カレー屋で小生当時のボスより早く食べてしまって
後々まで「俺より早い」と言われたのです。
気ィ遣ったらそれはそれで言わはるし。
どないせえっちゅうねん。
それを思い出して食べるペース難しいなぁ・・・と思案。
結局ご飯お代わりした上司より早く、もう一人の方よりは遅く食べた。
今頃、尾ひれついて「大盛りを俺より早く食った」伝説の人に
されていないか心配である。
実際、入れ替わりだったので直接お会いしなかった先輩の事を
「あいつは最盛期の俺よりよう食べる」と仰ってたからなぁ。。。
小生の知らない後輩に「あいつは・・・」と言ってやしないか心配。