社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

トイレのなんとかがかんとか

今月のさしみにたんぽぽ系バイトはじまる。
何故か大御所さんと一緒にお仕事・・・謎です。
ローテーションだと思ってたのに。
理由は不明なのですが、今日は前任者がいらした事が判明した。
「後継者やね」って言われたとです。謎。


先日こんなバカ日記書いたのですが、思わぬ所に反応頂いた。
樋口氏のファンの方、申し訳ありません。
ファン以外からすると「歌が本になって売り出された人」という
認識ではなかった。
いわばバの字について「しらなーい」「ガンダムのうんたらかんたら」
どはってんについて「ラー油の人、つかラー油のCMあったん?」
フジに至っては「ボーカルが死んだバンド」(亡くなった、ですらない)
そういうファン以外の目線の心無さ・残酷さに日々心を痛めてましたが
似たような事やらかしてしまったようです。
そこら辺が日々指摘される通り小生の迂闊な所ではありますが
肝心のトイレのなんたらかんたらの話の方をお伝え出来てないのが
悲しい。
文章力を鍛えねばなりません。
(そこまで考察するほどの歌じゃないと思うけどね、正直。)


そして我が敬愛するココロ社さんもこの歌に関して斯様なエントリを
お書きになっていた。
『トイレの神様』が素晴らしすぎて耳から汁が出そうです - ココロ社
ほんとはこういう心温まるほんわかしたでも深い感じで書きたかった。
でも無職が続いて脳みそ死んでて考察もがっつり出来ない
文章力と人間性が体力並みに無い小生には出来なかった。
あとこんなエントリもあったです。


いずれにせよ、トイレ掃除は「綺麗になって嬉しい」以外の見返りは
求めちゃいかんのでしょうな。
そういう当たり前の事に気づかせてくれた、という意味では
トイレなんたらかんたらが世に出てよかったと思いますよ。


余談ですが、バカ日記のタイトルはあるからさん風にしてみよー
と思ってつけたんですが、誰か気づいてくれただろーか。いねえか。