社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

KYO-MEIツアー〜アサイラム〜 at Zepp Osaka

KYO-MEI大会以来だべさ、のZepp Osaka
吹きっ曝し対策に秘かに着込んで行った。
滅相も無いチケット番号だったので、sちゃんと交換。
栄純の手元観たかったけど、最前怖かったヘタレ(笑)。
結局柵に寄っ掛かって、人に埋もれながら観ていた。
なんか香水のにほひムンムンしてた。
ライブ時の香水ムンムンはキツいねぇ。
怒髪の公開リハーサルの時にもいらっしゃいましたけど。
あれはライブがっつりとは知らずにイベントノリだっただけだよ、ね。
(そう思いたい。)
それにしたって凄かったんだけど。喉やられてたんだぜ。
閑話休題(それはさておき)。
きちんと知りたい方は他当たってください。


関西では御馴染み、清水音泉の田口さん前説。
最前は押されるので辛くなっても我慢しない、
チカンだめなので男性はムラムラしても家まで我慢する、
ダイブ・モッシュはあかん
(それが目的なのはよくないって・・・よくぞ言ってくれた)、
撮影・録音だめ(記憶に残しましょう・・・だっけな)
あと何だっけ・・・とAKBの歌を歌いだす田口さん。
歌っているうちに思い出したらしい(ネタちょっと長いよー)
「僕がTHE BACK HORNって言ったら『大好きー!』って言ってください」。
ええ、有難く「大好きー!」って叫ばせて頂きました。
坂さんなら8cm跳ぶのでしょうけど、小生は跳びませぬ(笑)。
非常口の話も追加で少し。


栄純側にはマイクが2本。
1曲目「雷電」でのみ使用。
後でボコーダーかな?という話でついったでも盛り上がりましたが
鍵盤が無いのと声がボコーダーっぽくないので違うエフェクトだろうと
思われる。
それはさておき。
ほんとあっという間でした。
びつくりさ。
チーム昼飯のトークがえらい早く出てくるなー、と思ったら
後半だったという。。。
友人の分まで観っぺ、の心算がそんな余裕もなくうわあーっと楽しんでいたら
終わってしまったという。
「カラビンカ」でえーらい盛り上がっていた栄純側。
山さんの声が少し気掛かりでしたが、少しハスキー気味なのが
却ってぶっとくなったしっかりした感じだった。よかった。
音もがっつりしていた。より一つになったような。
マツのMCがあんまりなくてちょっと寂しかった。
「話の完璧な菅波さんに」って相変わらずの無茶ぶりでした。
行きつけ(と思ったが光舟に「行きつけじゃない」というような事を言われ
「勝手に言っている」に修正)のお店が休みだったとかで
「南風」というお店に行ったそうだ。
「こち」ってペットみたい、と言っていたが「東風」なのでは、と思った。
上ランチを頼んだそうだが、エビフライ、唐揚げ、オムライス、焼きそば、
焼肉だったらしい。何そのわんぱくセット的なラインナップ。
しかもお店のお父さんがご飯大盛りにしてくれたらしい。
よかったね、栄純。
ソースの缶が沢山あったり、勉強家なのか辞書があったが
そのうちの1冊がルー語辞典だったとか。
光舟がその事について何か言うてたな。
で、缶が5、6個あったのでマツがトークに対して「星5、6個」と。
今後はトークに星つけるそうです。
5、6個とは適当な(笑)。
でもそれがいいんだ、マツは。


唯一残念なのは「海岸線」も「羽衣」も聴けなかった事。
光舟のニューベースも観られなかったしなー。
(栄純の手元がっつり観たかったので栄純側前に行ったら
 見事に人に埋もれて背中でモッシュに突っ込むねーちゃんしか
 見えなかったよ。。。とほほ。)
磔磔を楽しみにしておこう。


うーん、時間経ってしまったのであんまり書けなかった。
申し訳ないです。。。
磔磔はちゃんとすぐに書こう。