少し前に「いかにんじん食いてえ!」と叫んで(呟いて)いたら
クニ子さんちのいかにんじんの分量を教えて頂いた。
作り方が・・・と思ったが、芋煮会であにさんが延々(?)読み上げて
おられたのを、別の方が控えておられた。
したら、作れるんでねえか?
現物見た事も食べた事もないけど(笑)。
まず、するめを酒につけて一晩置く。
するめはデパート地下食料品売場で3枚1000円弱のものを。
お祝いの商品券を手付かずで持っといてよかったよ。。。
にんじんは写真で見たのと某所で「クニ子さんちのは切り方が大きい。
実際はきんぴらみたいな感じ」と見かけたので
これらの情報から色々想像して切る。
1キロもよう作らんので1本半強。
湯通ししました。
ネットでググったレシピは湯通ししないものだったけど、湯通し。
塩もみもするらしいですが、すっかり忘れてました。
するめも細長く切って、にんじん・こんぶと一緒に麺つゆにつける。
> めんつゆを試してみたところ甘さと辛さのバランスが絶妙だったのと
> とろみ加減もちょうど良かったので、めんつゆがオススメです
だそうです。
とりあえずうちにあったつゆを使うじぇ。
こんな感じ?自信無くなってきました。。。
そして一晩置いておく。
できたー!
で、うっかりもう一日放置したからか・・・辛い。しょうゆ的辛さ。
にんじんの歯ざわりがめっちゃくちゃ美味しいんだけどね。
あったかいご飯によく合う一品ではないでしょうか。
つか、本物知らないのでこれでええのか?と不安であります。
まァ食べられるから大丈夫か。
福島の方、怒らないで下さい・・・。ごめんなさい。
尚、本物のクニ子さんちのいかにんじんは芋煮会に行かれた方のブログや
絶賛配布中の「風とロック芋煮会」で見られますので
正解はそちらを御覧下さい。
比較すると小生のはいかが多い・・・1キロ分と同じ分量入ってるからか。
これでも1週間以上食卓に上がっております。。。
そういえば菅波家だとどんないかにんじんになるんでしょうね。
最後になりましたが、hさん、Sさん情報有難うございました。
やっぱり本物を食べたい。