社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

赤黄色の金木犀

1ヶ月切ったところでタイトルに無理が。。。
金木犀の香り堪能出来ないままもう11月か。
「ギンモクセイ」という歌を歌う人がいるそうですよ。
「TOWER」に広告出てた。


見る人が見たら身バレしそうな話を書く。
今年の発表会ライブ、実はフジファブリックかミッシェル演りたいなぁ、
と思っていた。
清志郎さんは先生方がやらはるかなー、とか。
お師匠さんとはそういう話をしていた。
結局、どーしても自分がダイちゃんのとこ弾きたかったとか(かっこいい)
楽譜調達出来る、つか、いつか演りたくてスコア買ってたとか
ミッシェルに鍵盤よう入れへんわーとかでフジにした。
ミッシェルは他に居そうだし・・・と思ったらROSSOなら居た。すごいね。
だいたい、端ッから自分が歌う想定だったら「武蔵野流星号」やっとるわい。
フジファブリックは歌いながら弾けない。無理から頑張っとる。


で、此処に書き殴ってますが、ギターが確定しないので
ギターの先生が弾いて下さる事になった。
(今年はギターの人が居ないとこが多い。
 毎年ベースの方の確保に苦戦するんですがね。。。)
元々ギターは2人の曲だから、生徒さんが確定しても先生にも一緒に
弾いて頂きたいです、というお願いをして、一応了承頂いた(と思う)。
この先生がアベ先生。
「銀河」ご存知の方なら分かるかもしれないが、只管カッティングしてて
「カッティング出来たらいいんでー」ともう一人のギターの先生に
お願いしていた。
かくてアベ先生に鬼の様なカッティングをお願いする事になったのです。
なんだこの偶然_。無理矢理というか何と言うか。
いやあの方とは違うですよそりゃあ分かってるさ。けど。
先生がいらっしゃった時には「ああこれでワウ踏んでもらえる・・・」
と思っていたのだが、今気づいた。