リアルタイム中毒
いやー先日のTHE BACK HORNのUstream面白かった。
一足早く芋煮会手引きでUstreamを体験したマツがお兄さんの如く
説明してるのが微笑ましい。
（ゆーすとりーむ、は言いまつがわないようだな、残念ながら。）
インタビューで聞けるような話だけど、本人からだとやっぱり違う。
するーっと耳に入ってくる。
・・・と言いながらあんまり記憶ないのが悲しい。
ツイスター*1呟いたり、重くなったら再読み込みしたり固まったり嘆いたり
結構忙しい上に眠かったんだ・・・。
梅酒飲んでたグラスで麦茶がばがば飲んで必死で睡魔と戦っていた。
今まで我慢していた新曲も聴きましたです。かっこええー！
Ustreamだと何が面白いかというと
・話す内容以外にも発見がある。
山さん、あんなに乾き物もりもり食べ続ける人だとは思わなかったよ。。。
ビール無かったよねぇ。
・向こう側にもこっちのリアクションがリアルタイムで伝わっている。
曲が流れている間とか、４人もＰＣか何かを覗き込んでいるのが
面白かった。
「飽きちゃだめー！」とか呟いたのもばっちりバレとるのが恥ずかしい。
・観てる側も１人ではない。
気づいたらTLが今回のUstreamだらけだった。
聞き逃したのも教えて頂いたり、誰かが呟いたのに便乗して
あれこれ呟いたり。
仲間内できゃーきゃー言いながら観てるみたいな感じ。
よく考えたら、お会いした事ある人同士じゃないんだけどな、確か。
そういう所がツイスター*2の面白さだったりするような気がする。
或る意味”リアルタイム中毒”かも・・・。
ゆべしスが異様に呟くのもわかるような。わからんような。
