社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

そんな時代がありました

先日の原島さんお誕生日 at 新宿LOFTの話を拝読して
口から魂が出るような感覚になりました。すげーよ!
そんな私は昼間にLOFTまで行って記念写真撮ってびびりながら帰った。
そんな時代がありました。


THE BACK HORNは豚の内臓が飛ぶような典型的なパンクバンド、
怒髪天は生粋のパンクバンド、だってモヒカンの人いるじゃん、
ブッチャーズはライブ血みどろで恐ろしいのなんのって、
BUMP OF CHICKENは青春パンクのバンド、
ACIDMANBRAHMANがごっちゃになっていて友達にウケた、
(実際「間違う奴いないよね」と盛り上がった直後にこの話聞いたらしい)
そんな時代がありました。
でも何で勘違いの大半がパンクバンドだと思っていたのだろう。
パンクの人に怒られますよ。そんなん。


同じく仕事に夢や希望ややりがいがあったり、
非正規雇用としてだけど社員さん並みに頑張ろう、
皆様のお役に立てるよう頑張ろう。
そう思っていた時代がありました。
半年経っても社員さん並みに仕事を覚えられない私が悪いのでしょうか。
明確にぱきぱき説明してくだすった方は奇跡だったのでしょうか。。。