社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

ああ終わってしまうのだな

今週の「その日暮らしの手帖」。
(何時見とんねん、というツッコミは無しにしていただきたい。)
妙にしんみりしてしまった。
OTODAMAの翌日、ふと「Situation」頭の中で歌っていて
ふと「昨日まで存在したバンドが解散しちゃったんだよなぁ・・・」と
寂しくなった。
倭の方々の時はちょっと違ったからなぁ。最後見届けてきたけど。
終わってしまう、というより一区切りついたような気持ちの方が強かった。
(そりゃあ寂しかったさ。何だか青春が終わってしまった気分だったよ。)
ビークルはそんなにむっちゃ好き!という程でもなかったけれど
去年は約1ヶ月間に2回観たし、お面取った時の顔も見たし
「ふーん。最近そんなニュース多いなー」で終わらない感じ。
あとはOTODAMAのライブ映像を元に映画(以下略)。
ま、YMOは10年後くらいに一旦復活、今はぼちぼちライブやってはるので
そうなればいいなと思う。
”散開”と言うならば(以下略)。


で、「その日〜」の写真見てお面のあにさんの目が妙にパッチリしててかわゆーて
危うく吹きそうになった。おいおい。