社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

続・いろいろ観たの話

続きです。怒髪以外が固まってるのう。


THE YELLOW MONKEY特番
・マツよかったね。
 生きながら生きていく事を証明し続けたバンド、
 バンドを組んでいる時点で奇跡、いつ割れてもおかしくない状態だし
 誰か居なくなってしまったら生まれない
 常に「生きる」と活動全部で伝えているバンド、
 俺たちはこうあるべきなんだともがいてる姿とか
 生と死が匂ってくる、隠れて匂って来るって言う一番こうぐっと来る感じ
 って言うか。
 性とおもいきや生と死というテーマ、生命の神秘感みたいなところに
 繋がっていく管のよう、それが凄い
 ・・・というようなコメントでした。
 (記憶怪しい所はマダームMさんのを参考に致しました。すみません。)
・観ていてしみじみ思ったのが「そういえば私THE YELLOW MONKEY
 ちゃんと観た事なかったわ」(汗)
 PVは観てたんですよ、「悲しきAsianBoy」とか。
 ライブってこんな感じだったのか・・・としみじみ。
 (そういえば昔ってスペシャでライブめっちゃ流れてたよねぇ)
 もしかしたら日本でロックスター然したロックアーティストの
 最後なのかもしれない。
 プライベートが見えない、というか佇まいに華があるというか。
 あんまり西荻窪で飲んでそうな感じじゃないじゃん。
 天ぷら拾い食いしたり、ばあちゃんの話したりしそうじゃないじゃん。
・そう考えると、観る毎に違って見えるバンドなのかもしれない。
 テクノっ子だった頃、軽音で洋楽にかぶれてた頃、ロック莫迦な今。
 とすると、子供背中に括りつけて某バンド武道館に駆けつけてるかもな頃、
 年食って「あの頃はな・・・」と語ってる頃でも印象が違うんだろうな。
 とすると、観ないのも一理あるけれど、今観ておくべき所もあるのかも。
○MJ
・FLOWはギターでわかった。ズンに似た人がドレッドだったぜ。
Versailles観たかったのです。
 mさんがお好きとの事で興味があった。
 「ライブ連れてって下さい〜」とお願いしたけど叶わず。
 しかし凄いです、あれだけの演奏をあの衣装で、というのが凄い。
 ギターめっちゃかっこええわあ。
 ドラムはツーバスなのかワンバスのツーペダル(ピエールがそうだった)なのか
 気になったけど観るの忘れてた。その位絢爛豪華で。
 V系も色々あるようですが、素人は「こういうのじゃなくっちゃ!」と思った。
 お客さんペンライト振ってるねぇ。
 ライブ観てみたい_。
 ・・・と言いつつ、ワシはドンドドンド真ん中とか未だにおばあちゃんから
 3万円貰ってるとか(相方の人に話したら笑ってたよ・・・)
 マッチョ路線行くんだかどうなんだか悩んでる(?)とか
 赤ん坊に大して大人気ない泥酔ジャーナリストとかの方がいい。
水樹奈々初めて聴いた。ええやん。
 少なくともジュリなんとかよりいいやん。
 (とか言ったら怒られそう・・・ごめんなさい。)


2月以降、THE BACK HORN怒髪天も沢山スペシャM-ON!に出そうですが
観られるだろうか。。。
取りあえずビデオに録っとく心算だけどビデオじゃ観られないかもだし。
DVDとビデオと両方観られるデッキが今は少なくなっているのが
残念です。
ウエノやシミさんと一緒に「畜生!」って叫びたい気分(わけわからん)。


しかしさっき「男たるもの」最新の見てきたんだけど
ほんッとにあにさん「ラブプラス」好きなのね。。。