社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

つながる。

世の中不思議だなーと思うのは、思わぬ形で繋がっている事だ。
時々、いな友さんに「大丈夫だよ」と声を掛けるのだけど
小生がダメダメな時には「大丈夫だよ」と声を掛けて下さる。
小生が「大丈夫だよ」と言うのはもしかしたら、自分に対して
言っているのかもしれぬ、もしかすると自分が一番言って欲しい言葉
だったりするのかもしれない、と思う。
だとすると、ダメダメな小生に「大丈夫だよ」と声を掛けて下さる事で
いな友さんがご自身に「大丈夫だよ」と言って、ちょっと回復して
下さったなら、有難い、嬉しい事だと思う。


そこまでではなくても、びつくりした事。
Aさんに頼まれて先行予約を申し込んだチケットが大量当選して余った。
Bさんが落選された・・・との事なのでお声掛けしたら
そちらはそちらで色んな方から当選分が回ってきたそうだ。
ではBさんのお友達に・・・と言っているうちにCさん落選を知る。
Bさんのお友達は×との事、この時点でCさん当選分ゲット。
最終的に小生の当選分は、Cさんのお友達の所へ。
わたくし「そのライブに行くべきならばチケットが取れる筈」という
信念がございまして、
(つうことはやっぱりこないだの心斎橋は行くべきでなかったんだ。
 仮令メタル王子がラウドネスをお弾きになったとしても・・・うああ)
上手く”行くべき”方の所にチケットが行ったのだなぁ、と。
そしてAさん、Bさん、Cさんとお三方のお友達が行くべきで
きちんとチケットが取れたのだな、と思うと嬉しい。


その一方で、仕事場の怖い話のサイト見てたら、機械やら部屋やらが故障して
こりゃイカン、と不思議な話に変えたら、干してる洗濯物の下から
謎の物体(まぁるいキノコの頭というか硬い梅干しみたいな緑色の物体)が
落ちているのが見つかった。
ここはそんなにつながらなくていい。怖い。