社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

糸一本

お昼休み、悪趣味な探し物して飽きて某Rooftopの某バンドの連載の
バックナンバー読み返していたら、タイマー鳴ったのに気付かず
仕事をやり直すはめになってしまった。とほほです。
内容は意外と覚えてました。
某王子が野球チーム作るなら・・・と某THE BACK HORNのメンバーを
入れて下さっていたのが何だか嬉しかったです。
てな事を言うと王子ファンのように思われるのですが
違いますよ、多分。
特に誰ファンというのは無い。
ギターの機材好きやねん。機材はどのパートも好きだけど。
THE BACK HORNもそうですよ。
今月24日も食べたいから食べたんだ、ケーキ。
すみません。嘘です。
でも下手な事書いたら良くないのはいずこも同じみたいなので
あんまり言わない事に致します。やーねー。
喜久扇さんちの瓦吹っ飛んだって。やーねー。


少し仕事の手が空いたので、仕事で使う布の準備をしていた。
予め決められた大きさに切っとく、というのではないので難しい。
布の端の糸を一本分抜いておくのだ。
しくじったらどうしよう、と恐れ慄いていたが、
とうとう其の日が来た。
お手本となる、先輩の作った布があるうちに作らなければ!


実際やってみたらそんなに難しくなかった。
糸抜くの楽しかった。
心和んだ。
手間隙は掛かるので、忙しい時には出来ないやね。
思わぬ所で、癒しモノを見つけたのであった。
仕事が辛くなったら、布端の糸抜くよ。。。