社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

たまにはこういう話も

週末ですなあ。
今晩はスペアザ観て、土日は晴れていれば着物干し実習の予定ですが
天気悪そうなので多分寝たきりだろう。
小生の座ってる所のカーペット擦り切れたらどうしよう。


そういえば某巨大掲示板のまとめ、って色々あるんですね。
小児科のお医者さんが色んな人からの質問に答えていくのを見つけた。
その中で看護師さんに一言ください、というのがあった。
その答えから抜粋。

> 病気を治しているのは、医者ではなく、看護師だと思っているので
> いつも感謝しています。
> おれたちは薬をだすだけだからね。
> 実際のませてくれたり、症状に合わせて安楽をとってくれる
> あなたちこそ素晴らしい。
> 大丈夫、もっと自信もっていいよ

(;ω;)
お医者さんも看護師さんも、病気治してくれはるけど
よく考えたら、看護師さんが付いてて下さる時間が長いよね。
あと、こんな風に思っておられるお医者さんも素敵だと思った。
この方は他の質問への回答見ていても好感の持てる方だった。
こんなお医者さんが増えたらいいのになぁ。


患者の立場として、ごねたりむくれたりせず、
「ありがとう」の気持ちで診察して貰うようにしよう。
(地元眼科の看護師さん、ごめんなさい。
 初めてのコンタクトの説明で入れたのに取れないレンズを
 うりゃっと取ってくれはった時に心の中で「鬼や!」と呟いて。)