ぎゃー。
こないだ全力で「ラブコト」の話書いたら
ひ○らさとるさんがはてなユーザだった。
す、すみません・・・。
巻○氏以来の驚き。魂消たわー。何て小心者なワタシ。
最近加速するボケと闘いながら、読んだ本。
珍しく積読崩しに勤しんでいるぜ。
・フラッタ・リンツ・ライフ(森博嗣/中公文庫)
伸夫さんが「スカイ・クロラ」シリーズ2作目をお読みとの事なので
LIFEツアー参戦の頃に読んでおりました。
読後に1冊すっ飛ばした事を知りました。。。
その1冊は映画化記念(?)表紙で購入。
このシリーズでは1作目の次くらいに好きかもしれない。
世界観と空の記述が好き。
話によっては地上のごたごた(?)が多かったりするので。
・覘き小平次(京極夏彦/角川文庫)
人の心のどろどろすらも美しいと思える一作。
語り口調が良いな。落語か講談を聞いているようだ。
凄いよね。活字読んでいるのに耳から物語が入ってくる感覚が
あるなんて。
お塚さんかっこいい。エロい。最後の章のお塚さん素敵すぎる。
こういう気風のいい大人になりたい。まだ間に合うだろうか。
・ザ・バックホーンの世界
まだ読んでるのかよッ!
・・・すみません、曲解説からペースが落ちました。
やっと読みきりました。
そういや「美しい名前」の生まれるきっかけとなった方について
無限マイナスも歌にしているそうですね。
気になる。歌が。
今日以降は「CDでーた」「MUSICA」を読む予定、
そのうち20日を迎えて「ROJ」だろう。
「MUSICA」にも武道館レポありました。The Birthdayファイナルも。
(私信:立ち読みで良いかもですがお使い要なら連絡ください。)
「bridge」は結局買わず。
最近「MUSICA」と「ROJ」が被るなぁ・・・うーむ。
今月は両方ホルモン特集っしょ。うーむ。
「ROJ」はこれまでの歴史を紐解く感じか。だったら違うや。