某所で
> どの分野でも、ホントに好きなヤツは自分を律してるし分をわきまえてる。
> いつでも騒ぎの元凶は、上っ面を舐めたいだけのアフォだ。
という書き込みを見かけた。
ジャンル問わず、名言だと思う。
(すみません、勝手に引用しました。。。)
ふと3月に聴いていたCDを振り返ってみた。
・創/ACIDMAN
伸夫の声が若い。エロい。どうするよ。だからなんだ。
・Antinomy/BRAHMAN
一つひとつのフレーズが美しいと思った。
折角先月(かその前)の「GiGS」でギター解説があるので
読みながら聴いてみようと思っている。
・虫の夢死と無死の虫/COCKROACH
タイトルが覚えられない。ややこしい。でも好き。
「蝶が一匹」が良いなーと思った。春ですし。全く関係ないが。
・Dopamaniacs/DOPING PANDA
デイリーチャートは好調だったようである。
ここ最近のインタビュー読んでいると、それなりに売れて欲しいと思う。
売れ過ぎたらそれはそれで悩みそうだが、ロックスター。
ローソンで虎のポスター見て「ライブ告知?しかし地味だな」と思ったら
タイガースだったのは、内緒。
↓だってジャケットこんなんやもん。しゃあないやん。
・The Story Of Adventure/MO'SOME TONEBENDER
「レノンレノン」コピーしたくなったので。
ルートの音は取れたと思うがその上の音が自信なし。A on 各ルート?
人にモーサムのお薦めを聞かれたら、その人の趣味を考慮した上で
「ロッキン・ルーラ」や「LIGHT,SLIDE,DUMMY」薦めますが
(但しrちゃんには例外で「Trigger Happy」を強く薦める)
私自身はこれが好きかもしれない、と思う。
枕元にはネットウォークマン放ったらかしにしてあるので
寝る時はTHE BACK HORNのカップリング集(但し「カオスダイバー」まで)と
「風船」、ACIDMANの「green chord」を延々と聴いている。
カップリング集は、そろそろ続き作らないといけませんね。
それはさておき、3/30のイベントでACIDMANとDOPING PANDAの
遣り取りがあったのかどうかが気になります。
はてなさんのキーワードで検索したんですけど
「トラブってもアドリブで切り抜けるカッコイイスター」
という情報しか解らず。
・・・と思ったら。
メイニアの方が書かれていた。以下一言引用。今日は引用ばっかし。
「アシッドマンはまだ来ないぞ!9mmもまだだぞ!
バースデーの誕生日もまだだぞ!」
スターかわいいよスター。
全体的にあったかいレポでした。斯様なファンが居て幸せ者だぞロックスター。