釣書アーモンド

別に嫌な事は他所でも言われてんだから、
ノイローゼだから放っておいたも自己再生（エンドレス）するから
かーさんが言わなくてい・い・の。

一旦途切れると復活しづらい。栄純もそんなんだろうか。
えー日曜日はバクホ仲間で集って某茶藝館で密談。
Ｎさんとは初めてお会いする。
かわいらしい。昔のバイト先の社員さんに似てる。
杏仁豆腐もプリンも一通り食べているので小生はあったかい杏仁豆腐。
杏仁なんたら湯だかなんたら杏仁湯というもの。
美味しい。おつゆがいい感じに甘い。
ブツの受け渡しに作戦の打ち合わせ、トロロの算段。ふひひ。

家に帰って夜更けにおかみと釣書書けやボケーと一戦交える。
折角書く気になった所を気持ち殺いでどーする。
切にロック莫迦と活字中毒とうー持ちに理解のある方求む。
多趣味だしツレ殿が居た頃は本気で家計から本代捻出しようと思っていたので
（お互い読む本が多い上に見事な程被らない）
案外頑張って節約に励むかもよ。

明けて月曜。
所属が変わるらしいが実質的にはあまり変わらないと思う。
既にそういう状態だからね。お休みの連絡に困ってた位で。
直属の上司が一緒に仕事したい人なので良かったと思う。
（数年前にその人の一言で随分救われたし、小生が相当荒れてた頃を
　御存知だと思うので大丈夫か。）
但し面子見て今の話し方では会話しづらいなぁ・・・と焦る。
「どかっと抜いてきてしゃしゃっと加工してきゅっとしてどんと戻す*1」
では通じそうにない。
用語も難しそうである。
先日もあまりに何も知らないで引き受けようとした事に呆れられた。
不安。

で頭痛をデパやんパッキーとCOCKROACHで緩和しながら大家の待つ店へ。
一戦交えた翌日は此処へ出頭する慣わしである。とーさんごめん。
此処にも釣書を置かせて頂く事となった。悔しいので配ってやる。
「焦らなくてもいいのよー」はおかみにも言ってやって欲しいと切に願う。
50歳くらいの話し易い、いい人がいらっしゃるそうだが流石に止められる。
何故。いい話なのに。

帰宅後早速一通書く。
悔しいので件のバイト先でタダで貰ったボールペン（何時のだよ）で書く。
セルロイドの良いボールペンなんか勿体無くて使えるか。
つか、釣書って本人が書くものなん？親が書いて勝手に配るものではないの？
趣味に「ロック」「雑誌購入」とは書けないさね。残念ね。
勤め先は会社ごと変わっているので今の社名だけでよいのか悩む。
親会社・おじいさま会社の名前で釣れないかなー。
「そこまで安売りしなくても」って、追い込んだのはアナタですよ、おかみ。
でも面倒くさいわ。
Wordではだめかねぇ。。。キティちゃんの釣書用紙とか。

*1:所謂「関西のおばちゃん喋り」ですな