社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

このところ、ちょっと

ナンパして茶でもしばこうぜ!と思ったら最後のご挨拶を頂き、
それから時間が経って、もう時効かな、と思うので。
仲良しだった、お掃除ガールズの一人がお辞めになった。
(何故だかお掃除のおばちゃんと仲良くなる事が多いのだ。)
事情は詳しく知らないけれど、別のお掃除ガールズメンバーに
快く思われない事があって謂れの無い告げ口をされたのが原因とか
違うとか。
やーらーしーわねぇーと思っていたら。
自分も人間関係で訳の解らない目に遭うとは思わんかった。


まさかみそじ過ぎて、中学・高校ん時みたいな人間関係の煩わしさを
見聞きする等、”体験”するとは思わず。
ある日突然、ダチやと思っていた人に嫌われていた事を知るとか
クラス全員敵やったとか居づらくなってクラブ辞めるとか。
そういう類の。


このテの人間関係は巻き込まれるとロクな事にならんので最初から切ってた
というか最初から縁遠かったんだと思う。
クラスで”権力”持つ人々とは違う所に居たので(主に廊下、校庭の隅っこ)。
で、そんな小生と付き合いが長く続く人は、元からサバサバ、サッパリさんが
多かったんだ。
オイラがじっとりネニモツ系だから、バランスが取れて良いのだろう。
結構泥沼だったかもしれないけど、それが周りの人間関係に絡んでこないので
「あいつムカつくねん」も愚痴で済ませられた。
(たまに喧嘩したけど。。。後腐れはそんなに無かった。)
すごい運が良かったんや。


単に鈍感なだけ?