社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

虚言癖(大丈夫)

タイトルは林檎さんの歌ですね。カラオケ行きたいよう_。
多分バクホン歌い倒して9mm、林檎さん、時雨・・・か。


口から魂か何か出たらしいのは、一応帰ってきました。
つくづく自分が如何にダメダメか痛感した今回の案件。
ほぼ丸投げ・・・憧れの丸投げ、ほんま体に悪いです。
しかし何故頭が全く働かないのか。
行き詰っていたのか。そこまで逃避したかったのか、自分。


そんな訳で今の自分がOKなのかNGなのかよく解らない。
体調悪いのは常に悪いし。心の持ちようでどうにでもなるし。
逆に普段テンション上がってる方が怖かったりする。落ちるから。
うーん、まだ寛解には至らぬようだ。


仕事場では偉いさん周辺で「メンタルヘルス予備軍が沢山居るので
十分ケアするように」という話が出ているらしい。
小生も「予備軍」に入るのだろうか。既にやっちゃったけどな。
仕事柄、多いのだと思います。
そもそもディスプレイに長時間向かってると精神衛生上よろしくない、
と聞いた事があるし、
目に見えないモノを話し合い重ねて形にしていく訳なので
コミュニケーションが難しかったりする。意図がなかなか伝わらんの。
最近は低予算・短納期も多いそうだし、いっそ海外で製造して貰った方が
安上がりだったりするし。
すると余計、制約の多い中で色々考えなあかん。連携も取らなあかん。
各々が頑張れる範囲で頑張って、補い合えたら良いけれど。
限度超えて感覚麻痺して一旦壊れているので
早め早めに無理ギブ宣言するようにはしているけれども、
逆に早すぎて「まだ余力あるやん」とか他の人に負荷掛けてしまったり。
元々「あんたすぐ出来ひん言うやんけ」って言われるヘタレやし。
うーさんは言い訳にしたらあかんけど・・・ねぇ。
決して手を抜いている訳では無いけれど、周りにはどう見えているのだろうか。
難しいや。


先のプロジェクトで神経やってしまったのは、知り得る限り小生のみ。
(多分他にも居ると思うが。)
その次は解らないけれど、より熾烈を極めているので可成り居るかも。
体壊した人は結構居ったらしい。
”受け皿”はもっと前からあったけど、今頃気づいた?って気もする。
全部「大丈夫」で覆ってしまってるからだろうか。
でも「大丈夫」としか言えない。「大丈夫」でなくても。


そういや他所で立て続けに休職者出た所があるが、どうなってんだい?