2007-11-22 ねぎ 活字 「ねぎ」という雑誌がある。 一号につき、一つの食材が特集されている。 トマトは知ってたけど、最新号はねぎ。 ここにTHE BACK HORNが出てるんである。 正確にはマツと栄純。 葱とロック。 ここまでねぎの似合うロックミュージシャンがいるのか。 マツに至っては殴り込みの金属バットや木刀のように ねぎを握りしめている。 他にも銀杏、チャットモンチー、風味堂がいい感じでした。 ねぎは扱いがどうも苦手なんすけど 頑張ってみっぺ(^-^) こないだのカシューナッツの炒め物のねぎ、美味しかったしよ。