社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

チェックアウトと聞くと少し焦る

拝啓、
僕は元気です。


栄純、お誕生日おめでとう。
これで10月誕生日組3人共、同い年になりましたね。


昨日、ワンマンのチケット申し込みしてきました。
今回は1階オールスタンディング、小生は栄純側に突っ込んで
3曲目でダウンして退却の予定です。
若しくは同じく栄純側やや真ん中の柵を確保します。
敬具。


・・・いや、単に個人的な業務連絡したかっただけで。
出だしが「ぬくもり歌」の歌詞なん判るかなぁ_。


今日はモーサムの「C.O.W.(Check Out World)」聴きながら出勤。
音がやや丸い目で気持ちよく爆睡。窓側に座れたからでもあるけど。
あの打ち込みをライブでどうするんだろう、という以上に
ライブで盛り上がりまくりやろうなぁ、と楽しみであります。
大阪は後半やしね。
モーサムのツアー、後半だと妙に安心するのは気のせいだらう。)


藤田さんみたいに打ち込みを厭わないドラマーというのも貴重だな。
ほんまに。
個人的には「hang song」で最初ヘッドフォンして叩いてて、
途中で全部生になる所で外すのが格好良いと思うです。ロックやぁ_。


ほんで何をやってもモーサム!なのが凄い。
音楽性でぐだぐだ言うてる場合ではありません。
シンセが入ってようが歌詞がどうだろうが、モーサムモーサム
牛の写真入ってようが最後の写真が・・・だろうがモーサムモーサム
ライブ楽しみなり。
早く来い12月!・・・と無邪気に言えないのが悔しいが。