社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

まだまだコレですかい

昨日から、ちょっとだけ続く。
曲のタイトル調べていたら「One Pattern」の紙ジャケ盤が
出たらしい事が判明。
モーサムの新譜のついでにダメもとで探しに行ったら、あったよ。
いやーめっさ嬉しいです。
震災でCDに傷入ってしまって「ハーモニウム」が聴けなかったのだ。
(因みに大学時代にやってたバンド名はこの歌から頂戴した。)
最近は調子悪いので、好物のカルボナーラ食べる代わりに
お饂飩食べる、そんな感覚で聴いております。
自分の記憶とキーが若干異なるのが謎だ。


で、「One Pattern」は1986年発売なので、P-MODELの1st
「IN A MODEL ROOM」(1979年)が出てから9年経っている計算になります。
9年、か。
義務教育。
社会人9年目の稲沢は腐ってます(笑)


嘘です。7年です。
(やっぱり暗算ダメです。俺こそ義務教育からやり直せ!だ。)
THE BACK HORNがメジャーデビューしてその位の年月が流れてるか。
「人間プログラム」→「THE BACK HORN」。
ACIDMANだとシングルの「赤橙」から今まで。
「赤橙」→「green chord」。
「IN A MODEL ROOM」→「One Pattern」の変化とは違うなぁ。
良い意味でTHE BACK HORNACIDMANは芯にブレが無くて、
良い意味でP-MODELは変化を遂げていたのだな。
(メンバーチェンジしまくりやしなぁ。)
だからなんだ。無理やりだな。
そんなあほな事考えるのはオイラだけだが。すみません。


なので新譜が出る度にあーだこーだ言うのが面白いです。
昔好きだったバンドは、「今回どう?」と思う前に活動休止したから。
他の方には、どんな風に聴こえるんだろうね(*´艸`)